精霊の契約
「うっ、ここは何処だ」
(俺は確かイベントボス戦のモンスターと戦闘で奴に大きなダメージを受けて、それから…………!)
「あいつは何処だ!」
俺は横になりながら回りを見てみると俺の上から
「きゅうー、きゅ、きゅ、きゅ、きゅうー♪」
俺が見てみると精霊が喜びながら、俺の上で喜んでいた、きっと俺が目覚めるのを待っていたのだろう
「ふっ、ありがとうな、精霊」
俺がそう言うと「きゅ、きゅ、きゅう~♪」と喜んでいた。
「そう言えば、イベントの途中だったな、確か精霊を助ければクリアだったはず。」
そう言っていると【イベントクエストクリア、
イベントクエストクリア】
俺は上から鳴った声がそう言っていた、
「なんつうタイミングがいいんだ、まっ、いっか」
俺は上の声に呆れながらそう言った。
【イベントクリア報酬】
スキルの種
【テイム】
【サモナー 】
おおっ、流石イベントクエストクリア報酬は
今の俺にはとてもありがたい物だった。あの狼男
との一戦で一人でクリアを目指すのは危険だと判断していたところだった。
ようやくイベントが終わって一つ考えることが、
この精霊はかなりなついているのがわかる。
俺もこのまま離れたくはないが、俺がそう考えていると、【イベント発生、イベント発生、個人イベント、精霊の契約を開始します】
「また、また、イベントかよ!」
そうすると精霊が俺に近づいて来た。
「きゅうー、きゅ、きゅ、きゅう~♪」
精霊がそう言うと、【あなたは、精霊と契約出来ます、契約しますかyes/no】
俺は迷わずyesを押した。
【精霊と契約出来ました、名前を付けて下さい】
俺は精霊の姿を見ながら名前を考えている、せいしん
「よし、お前の名前はアリア、そう、アリアだ。」
俺がそう言うと突然アリアの体が光出した。
光が消えると、そこには一人の小さな女の子がいた
「主、あるじ~♪」
そう、小さな女の子が話しかけて来た。
「はっ、はっ、はぁあああ!」
(えっ、一体何、えっ、えっ、待て、まず、情報を整理しよう、確かアリアに名前を付けて、そして
アリアが光出して………!!)
「まさか、アリアなのか!」
「そうだよ、あるじ、私がアリアなのだ」
「ところで、何でお前は話せるんだ」
「ふっ、ふっ、ふっ、それはあるじと契約したからなのだ、だから話せる様になったのだ、えっへん」
「よし、よ~く解った、それじゃアリア、そのなんだ、俺と一緒に行くか」
「うん、アリア、あるじと一緒に行く~♪」
「よし、そんじゃ、行こうぜ、アリア」
「うん、行こう、あるじ~♪」
そうして俺達は森の外に向かって歩き出した。