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決着


キン、キーン、ガッキーン


そこで一人の男と2mを越す狼がお互いに攻防を繰り広げていた。


(くっ、流石にボスモンスターだけあって一撃の攻撃が強い、あれから何度も同じことを続けているが、俺が何回も攻撃を与えているのに奴の攻撃は一発でも喰らうとチャラにされてしまっている)

俺はこのままでは不味いと判断した。俺は奴の隙間を伺っている。


「ぐるァァアアアアアア!」

いまた!、俺は奴の大きな攻撃の瞬間一気に距離を取った。俺は其から距離を保ちつつ魔法で攻撃をしていく事にした。俺と奴のスピードは互角、このまま遠距離から魔法を使いつつ奴の間わいに入らない様に攻撃繰り出していく。

「【ファイアボール】、【ウォーターボール】、

【サンダーボール】、【ウィンドーボール】、

【アイスボール】,【ホアイトボール】、

【ダークボール】」

俺は今、自分に使える属性魔法を使いつつ奴にどの属性魔法が効くのか確かめていた。俺は奴に与えたダメージから考えて、光属性の魔法が効果が高いと判断した。そこからは俺の大反撃だった。

だが、奴のゲージが黄色から赤色に入った瞬間、

奴の動きが止まった、俺は奴の行動に嫌な予感がした。俺は今のうちに出来るだけ攻撃を繰り出して行く事にした。だが奴は俺の攻撃よりも速くそこから動いた、 俺はその行動に驚いていた、なんたって

さっきよりも狼男のスピードが遥かに上がっていた

俺の攻撃避けた奴はそのスピードのまま俺に襲い掛かってきた、俺は奴の攻撃を【ステップ】を使い横に転がった。


ドーーン


俺がさっきいた場所には地面が少し抉れていた。

(くそ、ゲージが赤色に成ってから奴の攻撃が大幅に上がっていた。あんなもん一発でも喰らうと今の俺なら致命傷に成るほどの威力があった。)

俺のこめ髪から冷や汗が流れ落ちた。

俺は離れているのは部が悪いと、判断して奴に近づいた、奴の攻撃がさっきより強く弾き飛ばされそうになってしまった。

奴の攻撃を受けていた俺はとうとう剣を大きく弾かれ一撃を貰ってしまい大きく弾かれて5mほど跳ばされてしまった。


「ガフッ、ゴホッゴホッゴホッ、はぁはぁはぁ」

俺はまだ、死ぬ訳にはいかないんだ、俺はなんとか立ち上がろうとしたが上手く足に力が入らない気がした。俺が立ち上がろうとしていると、狼男が俺に近づいて来た狼男は俺を見て不気味な笑みを浮かべていた。だが、奴の動きが何者かによって邪魔された。俺は奴の邪魔したやつを見て絶句した。

そこにいたのは俺がウルフから助けた精霊だった。

俺はそこで「何をしている、早く逃げろ!!」

俺は精霊に叫んだ。だが、精霊は俺の言うことを聞かない「きゅうー、きゅ、きゅ~」

何を言っているのか解らないがあの精霊は俺を助けようとしているのが精霊の行動を見て解った。

精霊の魔法が狼男に当たりゲージが減っているのがわかる。狼男は動けない俺よりあの精霊のほうが危険だと判断し、精霊に襲い掛かった。精霊は動いたがどんどん追い詰められていき遂に狼男の一撃が精霊に入った。それを見た俺は何かに動かさせられる様に狼男に向かって走り出してた。

「うぉぉおおお!!」

狼男は動けないはずの俺を見て動きを止めた。

狼男が俺を向かい打とうとしていたが俺は奴よりも速く懐に潜り込み、

「はぁあああ!【スラッシュ】!!」

俺の攻撃が決まり狼男ライフゲージが尽きた。

「はぁはぁ、おい、お前、大丈夫か!」

俺は精霊に近づいた。精霊を見てみるとライフゲージがぎりぎり残っていた。それを見た俺は急いで

回復薬を精霊と俺に駆けた。そうすると精霊と俺のライフが回復していった。俺の視界がそこで暗転していった。


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