豚カツ
豚カツとカツ丼のお話
こむるね、カツ丼嫌いだったんですよ。あの卵で甘くしてとじるやつ。ほんと、うちで作るカツ丼おいしくなかったんです。
よそで食べたときはおいしいのに、不思議でした。
大きくなってから、はたと気付いたんです。
にんにくと塩こしょうたっぷりの豚カツを、和風の甘辛出汁で煮たら、そりゃおいしくないわな、と。
味噌カツ丼とかソースカツ丼ならきっとおいしかった。
豚カツの作り方
材料:
・豚カツ用の肉(ロース厚切りなど)
・にんにくのすりおろし 少々
・塩、こしょう
・小麦粉、卵、パン粉、油
作り方:
・スジを切った豚肉に、にんにくのすりおろし、塩、こしょうをよくもみこむ。
・衣をつけて揚げる。
メモ:
・味加減は少し濃いめにつけるとおいしい(唐揚げの半分くらいのイメージ)。
・スジの切り方が不十分で揚げてる最中に反ってしまったら、そのへこみの部分から衣が浮いてはがれたりするので気をつけよう。
・油の温度が下がるので、ひと口カツなどでないなら1枚ずつ揚げるのが望ましい。(これも衣がはがれるもと)
・フライパンに少量の油を入れて、肉を並べて揚げると油や時間の節約になる。焦げないように火加減に気をつける。
・油を切るときは、網の上に立て掛けるように置くと油切れがよい。
・バラのスライスや細切れなどに味をつけて軽くかたくり粉をふって(なくてもよい)すきな厚さになるまで重ね、衣をつけると最近はやりのミルフィーユカツになる。細切れは主婦の味方。
・トンカツソース、しょうゆとこしょう、トンカツソースとマヨネーズなど食べ方は色々あると思われるが、こむるはケチャップ一択である。フライにケチャップはジャスティス。
・エビフライ、アジフライ、イカフライなど魚介系のフライにもにんにくと塩こしょうの味付けがおすすめ。ただし弁当箱がにんにくになる。




