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マジックそるじゃあ  作者: ふ~ん
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何度みるんだよ!?

こんばんは。眠い

「俺は艦長代理の御主人様だ。……いやいやいや、こんがらがってしまうな。

 だから、えーと……この艦長は俺の契約せしデビルドラゴン!おんとし二百歳のうら若きピチピチドラゴンだ。」


 通信者は全くイチの説明を飲み込んでない。分かろうともしない……って!分かるわけ無いだろが異世界野郎!!なのだが。

 イチの説明は続く。幸い通信者は分かって無いにしろ頷いているのは確かなこと


「まあ、ドラゴンは置いといてくれ。俺の名はイチ!あんたからして見れば赤の他人だ……」


「!?」


「……それで終わりだ。」


 なんて事の無い、艦長のシルバリオンの解説をイチがしたが、イチ自体が見知らぬ人だった。まあ、そうだろうよ!俺は物品管理星の代表者こどくにで働いているんだぜ。

 ユウナにラチられたんだけど。


「ピピピィピィーイピィーイ。ピッピピッ!イチピーイピイ……」


「要は俺は艦長の通訳できるんだ。訳すぞ、イチ様はお前よりも偉いんだい!早く冷たい水辺でゴロゴロして……」

 

 『ゴロゴロして』で言うのを止める。どう言い繕っても、ただの御主人様に甘えたいと言ってるだけなので、それからアドリブ開始となる。


「ゴロゴロして、コロコロの様にゴミを取って来たんだ。ギガマはドン・ダーケの手先で悪党だ。だから、ギガマを艦長の座を下ろして仕方無く私ことシルバリオンが艦長となったんだ。」


 このアドリブ、言っていると隣のリオンがビックリした顔で、そんなん言いましたっけ?という感じで三度見てきた。


 イチの上手なアドリブのおかげで話がスムーズに終る。


「そうか、ドン・ダーケを引き取るから人をよこそう。お疲れ様!シルバリオン艦長。」


 その時、遠い遠いところで……


「ドン・ダーケが捕まったか。アイツ、俺の隠れ家を言うんじゃ無いだろうな?」


「御頭様!ドン・ダーケ様の側近より伝達です」


「読め」


「今こそ!今までの借りを返してくれ。殺して欲しい奴がいる。性別は男!歳は十代後半の黒髪で宇宙警察の専門学校を最近卒業……過去カンビールゥの部下で傭兵。名はイチ!」


 名を聞いて、その人は驚いている。まさか!?再び合間見えようとは。

 彼はイチに会えた事に大いに喜びを隠せない……笑っている。


「クククカカカッ!イチの周りはあの御姫様もつるんでいるはずだぁ。

 たまぁんねぇぇへっへっへぇぇぇ!!」


 どうします?の返事に彼は指示を出す!それは、ドン・ダーケに借りを返す事は頭には入ってはいない。イチという男を殺す!そして残骸を御姫様に提供する!ほぼ彼の心は決まったようだ。


「エリート中のエリート暗殺者を金で雇え!……そうだな、五人雇え。私も、暗殺者ではないな私は凶人者で暴れまくろう!!」


……

「マスター、お口にソースが付いてますよ。」


「別に良いんだよ。後でフキンで口拭くから。それよりもリオンがやばくね?服が!というか、ご飯の三割がこぼれているぞ。」


「大丈夫でしょ!汚しても炎で燃やして綺麗にするんですから。」


 ため息をついてからサラに、異世界で言った約束事を述べる。それは、シルバリオンがまだ不十分な育成な仕方の為に、ある程度教える人……見習う人の存在を用意が必要で大事。

 見習う人の対象は【サラ】に頼んである。


 サラは、シルバリオンに道具の使い方を教えているが、食事最中にサラが出で来たことにより、何よりも嫌そうな顔をする。


「ハイハイ。じゃあ、熱を冷やしましょうね。」


「ピィ!?ピギィィィ」


「ああ、強力過ぎましたか?スミマセン。」


 少しヒヤッとするかと思ったら、サラの手がシルバリオンともいリオンの首をソッと触ると悲鳴をあげる。それと同時に、一瞬にして食堂の湿度が高くなったようだ。というか、くもっている。


 触られたリオンは、寒いのか恐ろしいのかガタガタと震えている。

 サラの力によるスパルタが始まった。


 因みに、ユウナとマナミはというと


「イチ?今から私達はギガマ船長とドン・ダーケの話をしてくるから!」


 そう言い離れた。暇だったので、イチは食堂を利用することにした。

明日もよろしくです。

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