表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/17

検討

 すぐに分かることだけど、まりんは“人魚族”だってこと。疑いようがなかった。

 僕はゲームマスターに聞く。

「いわゆる“四種族”のことだけど、(ゲーム人口の)割合はどれくらいですか?」


 四種族とは以下の通り。


 高い所が大好きな人たちを天使族という。

 反対に海の底が好きなのが人魚族。

 地中がお気に入りはヨミ族で。

 高い所も深い所もダメなのが地表の人間族。


 という分類方法のことだった。


 じゃ、高い所も深い所もオーケーなのは?

 て話になるけど、それはまた今度にしよう――


 僕の質問にマスターは答えた。

『人間族。40%

 天使族。30%

 人魚族。20%

 ヨミ族。10%――です』

「……」

 つまり、今後もゲームを続ける限り、高い頻度で、彼ら彼女らと、出会いを重ねることになる……と言うことだった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ