表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

この世界に連続性なんてなかったらよかったのに

作者:水戸 連
毎朝記憶を失い登校する少年と、それを羨む少女の恋愛物語。
私は甘口のカレーライスが好きなのだけど、一日たてば彼はそれを忘れてしまう。
それがどうしようもなくうらやましかった。
だってそれは、毎日新しく好きなものに出会えるということなんだから。
2.鐘の音
2019/09/05 01:05
3.本の言伝
2019/09/06 08:27
4.無くし物
2019/09/08 23:46
5.校内を巡り
2019/09/11 12:26
6.電灯もと暗し
2019/09/14 15:51
8-1.好奇心
2019/09/26 00:45
8-2.今日
2019/09/29 16:12
9.瞬間を生きる
2019/10/01 08:38
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ