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完全侵略マニュアル/あなたの為の侵略戦争  作者: C
第二十章「北伐」

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1020/1021

枕/幕開けの前に。

【用語】


『魔法翻訳』

:地球人と異世界人の間のみで発生する自動翻訳機能。これにより地球人と異世界人は意志疎通している。聞くことと読むことに対して認知内で互いの意図認識が瞬時に置換される。互いの文化に類似概念が無い場合や固有名詞に関しては単純な音で認識されるのみで、翻訳はしない。置換も言葉で表現している範囲の表層的なモノであり、背景となる概念が伝わることはない。故に感覚的なモノであり、聴く者や読む者、話す者や書く者が抱く心象や感情、気分の影響を強く受ける。誰かが「ばか」と書いたときに、後刻その言葉を読んだ者に筆記者の抱くニュアンス、例えば、親愛・侮蔑・怒り・失望などなどが伝わる。さらに受け手の意識も影響する為に「とって」という依頼形が、聴いた相手が怖れを抱いている場合に「とれ」という命令形に聴こえたりもする。聴こえた瞬間、見えた瞬間に意識内で変換される為に、良かれ悪しかれ「聴こえたいように聞こえてしまう」危険性がある。

この効果は魔法ではないかと推測されることから「魔法翻訳」と名付けられたが、そういった魔法は異世界に存在しないらしい。

異世界にも様々な言語がある。地域単位であれば何処にでも帝国公用語話者が居るものの、「意志疎通が出来る」レベルで普及率は10%程度。


『枕』

:演目という非日常へ没入させる為の演目。日常的な話題から始めて、誘って示して隠して区切りを然り気無く着けたらフェードアウト。専門演者は司会など、落語などでは全てを兼ねたりもする。


それでは、以下へどうぞ。



「なんでオッパイ星人なんですか?」

Deus Vult(神が望んでおられる)!」


「何語?」

「ラテン語ですね」

「そっちじゃない」


「オッキいことはジャスティス!」

「テキサスのことわざ」


意味(巨乳原理主義)は通じた」


「なんでなんですか」

「どうした普乳(国際標準Bカップ)

美乳(日本極限基準Dカップ)なのは確かですけど」


「知ってる」

「魅せてないけどぉ!バスタオルまいてたしぃ!割れ目しか魅せてない、よね?」


「安心しろ。割れ目は魅てない、まだいれてない」

「そっちじゃないしまだまだだから!やっぱりワザとか!挟んだな!」


「揉む刻は、それじゃ済まないもっともっと凄いことをすると誤解無く理解させた上で緊張が頂点に達っする切なに頬張るもんだよ?」

「――――――――――それで寸止めする鬼悪魔哭いて縋る寸前まで引っ張る気!」


「包んで挟むHOT DOGはオーソドックス(非カトリック教会)

「してねーよ!隠したりしない!むしろ魅せつけるわ!挟む方は!限定お独り様!」


「させないから」

「「え!」Huh?」


「使い方が違う」

「「「「「「「「「「「「「「「?」」」」」」」」」」」」」」」


「Amen!旧約聖書創世記1章28節」

「あ~察し」


「オッキな声でハウトゥ!」

「言わせんな!子どもたちの前で!」


「コントローラー?」

「パットじゃなくてマウス?!」


「スティックボタン付き→←↙️↓↘️→+P」

「女体で波動拳を撃っ、つべき?」


「それが何かは胎内で確かめてレビューな」

「オッキな声で」

「「「「「「「「「「「「「「がんばります!」」」」」」」」」」」」」」


「雰囲気で応え、ちゃ、ダメ?」


「地球人類同士じゃ解らんのに魔法翻訳スゲー」

「流石オッパイ星人」

「宇宙人は非対応

・・・・・・・・・・オッパイの理由だっけか」


「「「「「「「「「「「「「「・・・・・・・・・・」」」」」」」」」」」」」」


「知りたがってますよ?」

「娘どもはそんなもん」

「たいちょーの周りではな

――――――――――皆、自分(オッパイ)自分の男に(自明にして)好かれてる(宇宙の真理)理由を言って欲しそう」


「オッキな声で」

「瞳を魅つめて近い近い近い

――――――――――――――――――――」


「ファイナルアンサー!」


「大きいことは佳いことだ、とすれば、どうなる?」

「エルフっ娘さんに視線が集まってる」


「それだ」

Gカップ(日本水増し基準)1/3(換算Iカップ)?」


「女の肢体に個体差は無い」

「優れた5%に劣った5%以外の90%のことなら

――――――――――売り上げが減るから医者は言わないですけど」

「HEY!Dr.」


「医者である前に、とっても優れた5%です

・・・・・・・・・・此処に居るのはそればっか」


「平等だから差別化に価値を見いだす」

「死に物狂い一所懸命」

「サムライガール!」


「おっきい女は胸を張る

――――――――――とても麗しい」

「いゃぁ~もっともっと」

「」

「Shut!さ、もっと」


「無い女は俯き控える

・・・・・・・・・・とても可愛らしい」

「いゃぁ~もっともっと」

「イイトコゲット!」


「まさに好い処獲り

――――――――――自信が生む無邪気さ、引け目に生じる可憐(いじら)しさ」


「歪な不自然こそ作品

・・・・・・・・・・判りたくない解らせられた」


「無意味に意味を付けることで別な価値を生み出す」

「麻薬の様に」

「売春の様に」


「ソビエト政府が禁じたからこそジーパンを密売した暴利でチチェンマフィアが成立したように」

「禁酒法がアメリカ・マフィアを創ったのと同じやん」

「カルテルを維持してる麻薬禁止法と一緒にしないように」


《国際連合統治軍/国際連合軍/国際連合軍事参謀委員会監察/三者協議に同席した現地代表と現地徴募軍属の記録音声》




【異世界大陸東北部/占領地域/軍政主府/軍政司令部(王城)上階/軍政司令官私室/青龍の貴族】


俺の演目。

枕が要るのは役者にも。


迫り来る来客。

初演は近い。


本番一発。

リテイクなんか要らん。


「ですよねぇ♪︎」

――――――――――処女メンタルは魅せるのにだけは強い。


だからマメシバ(処女)


呼ばれない刻に出るから印象を着けられる。

呼ばれていないから逃げきることも出来た。


「捕まらなきゃと思わせる?」


敢えて小頸を傾げるアザとさをして圧し通す。

スポーツと無縁に鍛え挙げた肢体も女の平均。

均整がとれ並みの肢体と異質でも男より小柄。

尚も敢えて屈み背に手を組んで胸を突きだす。

不利な低さと急所を差し出す服従をアピール。


「ヒドことしない?」

・・・・・・・・・・・手加減する予定まで読みとられたか、()()()


「先ずは、彼女ら」

「「「「「「「「「「「「「「はい♪︎」」」」」」」」」」」」」」

ょぅι゛ょ童女少女たちに先陣を切らせるスタイル。


「同じ手は通じません

・・・・・・・・・・とっても大切な女へ、本当に嫌がることは()()()


俺より暴力で強いからこそ厚かましい魅せ着けが許されるのは、圧倒的な美人なのもある。


「ほぅ

・・・・・・・・・・佳く練られてますね」


オマエがな。


「暴力にも使えるって、主な使い途()お忘れなく」


()

・・・・・・・・・・ね。

大柄な体格の内側に入られたら、小柄な相手に敵う訳がない。


「殺し合いなら、ですよ」


いつの間にか整えてる。

いつも(TPO)です」


他人の拠点でラフな戦闘服(迷彩服3型)

いわゆる最後の一つ前。


なら最後の戦争装備はプロテクター。

砲片弾片砕片を防げる。


刃物に無敵。

拳銃弾なら大丈夫。

ガバメントもギリギリ。

マグナム弾は痛いです。

つまり衝撃は普通。

鈍器が推奨。

・・・・・・・・・・帝国軍が戦斧や戦鎚に切り替えた理由。


小銃、ってか5.56×45mm弾(小口径低威力高速弾)の豆鉄砲なら正対しなけりゃ逸らしきる。

もちろん7.62×51mm(歴史的な標準小銃弾)弾には無力です。


日常着には無理。

マメシバの普段着は、その一個前。

一昔前の野戦服。

今じゃ作業服と呼ばれ平時装備だ。


丈夫なだけで防御は全くなし。

・・・・・・・・・・のマメシバ版(コスプレ)


「皆と違って着衣はちょっとゆずれないんですよまだ」


だったのだが、いつも通り。

――――――――――着替え終わってたか。


「残念でした、でもないか?」

判ってやがる。


「脱げ、って言いますもんね、女にも女の子にも子どもにも」


女の肢体は魅て楽し。

着替え中は佳く観えない。

脱いでから呼んでね。


「だ~か~ら~三日前、いや、魅せて終りなわけ無いか三ヶ月前に内容を文書提出して皆が終わらせられるので勉強した結果を視極めながら口頭確認してからだって何度も何度も」

増えてる増えてる。


「どうせ即興で仕出かすんですから肢体の準備が必要なんです!」

まあ不意を射つとして。


「何処の中に何を発射するのか言わなくていいです危ない日って知ったらヤる気が倍プッシュだから教えてあげない♪︎」


今はしない。


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だとおもいましたよまさか御客様の前で自慢されてもヤり方があるよねって」


着替えたのは陸上自衛隊正服女性用。

来客を迎えるのに作業服はありえん。


そこはそれこそTPO

――――――――――こいつも将校だし、一応。


とはいえ洒落者。

ただ着るわけがない。

やっぱりコスプレ。

コンセプトは同じだ。


陸上自衛隊作業着から、儀礼用の正服へ。

クソダサを取り払い機能と魅了を別物へ。


「そこは原型を残してると一目で判るからコスプレ」


そうなのか。

「そうなんです」


タイトスカートには深すぎスリット。

フレアスカートより布地が絡まない

肢体のライン際立て所作を妨げない。

脚線を魅せ脚線沿いの武器も観せる。


威嚇(誘惑)ブラフ()か迷うところ。


「銃を知ってる相手なら刃物が本命」

観せない刃物、じゃなけりゃ体術か。


くつろげたジャケットから突き出た胸。

乳房をアピールしているだけじゃない。

ジャケットの両内側の収納を隠し開く。

最初から開く理由付けは不意討ち最適。


普通サイズ(日本ローカルDカップ)だから邪魔にらない。


「使えない囮はブラフになりません」


元カノやエルフっ娘やColorfulみたいな巨乳

「おい」

なら隠しても取り出せまい。


「包めないけど挟む努力が愛おしいから大丈夫!」

優しい眼と賛同が半々。


「二人なら大丈夫!」

ちびっ娘二人。

友情を改めてる。


そんなグローバル()スタンダード()だけではなく。


胸の飾り。

「二番目に重要な(国際基準B)カップ」

コンバットナイフ。


腰の囮。

「本命!本命!!行軍演習中の陸自普通科女性自衛官を視姦してるくせに!!!」

ガバメント。


だけじゃないが、足首の本命(手裏剣)を出すまでもあるまい。


「フェチ♪︎いえ前フリならアリ!舐めて頬擦り他で終わらない出来る男だと信じてます!いえ、足首()凄く扇情的な自覚はありますけど♪︎」


内懐に入れば刃物すら使わず転がすも投げるも自由自在。


「地面が鈍器、敵の体重が威力」


何処から落とすか自由自在で受け身を払うのも慣れた物。


「実践はかなませんよ♪︎」


多対一なら大技を避けて関節を砕き続ければ片付くこと。


「折る砕くのに力は要らないタイミング一つ

・・・・・・・・・・って、折るのが楽だし、一生後遺症が残るようにわざわざ砕いたりしません」


止めは後からゆっくりと、か。


「だいたい多数相手なら、悲鳴を上げさせて散らし逃がして追い首狙いって、だんちょーに教えたくせに」


又聞きで実践出来る、優等生。


学習(訓練)勉強(論考)を入れ換えてる学校では優秀な生徒(中高生)は兵隊に向いてるんですよ?」


考える力を削除されて無条件に従うことに慣れてるから。


「どんな虐殺だってするし、自滅命令も字義通り実行します」


企業にも良くいる、言われたことを言われたからと実行してしまう可哀相なアレ。


「だから兵士下士官留まり(トップにたてない)思考が必要な(使い捨てる側)将官(管理職)には成れないんですよねぇ」


サボって様子を視ないから、あらゆることを仕出かして吊るされて尚、黙ってる。


「・・・・・・・・・・盲目なのに(明白だから)ガラスの天井(従う馬鹿には従わない)って、呼んでますけど」


ルールを守り命令に従う様な輩にルール造りや命令する役割は任せられない。


「言わなきゃ解らないなら言っても判らない、から誰も言わない」


無意味な徒労に疑問を抱かない適性を認められ。

歳を取り他者からの便利な道具として称賛され。

誰かの真似をして道具を使う役目を求め大失敗。


「みんなと同じようにしたから自分は悪くない!って、ね♪︎」


欠かさず講義に出てノートを録り何故か質問しない学生(学生は大学から)に、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()ですよね、と答えられた教授の顔を観たことあるか?


「学校で躾られた(訓練された)ことを信じる(理解しない)優等生」

――――――――――訓練が前提の兵士には女が向いている。


「そこは女のクセに、って思わないと可愛(チョロ)くないなぁ」


カモ(消耗品)なら幾らで有るクセに。


「なのにナンで好きになったんですか?」


オマエの嗜好なんか知らんがな、まだ。


「判ります解りますわかります男に好かれるのは慣れてますから

――――――――――愛されてるのは、違いますね」


不慣れなのは言われることか。


「――――――――――言ってないじゃん」


アレ。

・・・・・・・・・・ガチ?


「「「「「「「「「「「「「「・・・・・・・・・・」」」」」」」」」」」」」」



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