幸せと不幸は足し引きしない。
【用語】
『知的所有権』
:発明発案者が対価を得られなければ発明発案が無くなり社会が衰退するとかなんとか……馬鹿ってスゴい。貧乏って辛い?貧乏人は発明発案する余力は無いと思うの。もちろん、知的所有権も知的財産権も著作権も発明発案に何一つ関係が無いのは歴史にある通り。対価を出せば新発明出来ると思える向きは考えて、縄が無くても逝けますよ。むしろ製品化を妨げ普及を阻害し社会を停滞後退衰退させるのは歴史にある通り。エジソンの生涯とか素晴らしく悪党ですが何か?海賊版?偽ブランド?贋作?つまりは、元が、その程度。その物の無価値を証明しているだけ。古来より創作に金が集まったのは、感動した者たちが作品に投げ銭をしたから。もっともっともっと金で買えない物を欲しくて手段を選ばない者たちをパトロンとも言う。貧困の中で死んだ画家等の話は有名だが、才能が無い者は勘違い 。それは可哀想なのではなく、素晴らしい。命より大好きな事に出逢えて、命より優先することが出来た。
……羨ましい。
尚、知的なんたらが重要性を持ち始めたのは終わった他称(特に日本人が呼んだ)超大国が未来を諦め過去の遺産で食い繋ごうとし始めたから。貿易摩擦でググろう!
模倣だか参考だかに拘るのは未来を諦め終わった国の特徴です……いや、まだ日本は終わって無いですが、セルフ敗戦を繰り返す社会的弱者がセルフ亡国に励んでいるだけです。とはいえ声だけはデカイので、黙らせないと預言を自己実現してしまうから無視してはいけない。
枝振りの佳い樹がなくてもドアノブでも逝けます、と教えてあげないと。
好きなことが在るなら人生は完成してる。
なに?
不安?
何が?
ほう
――――――――――ほぅ。
上手くいくかどうか?
好きなだけじゃダメ?
成功できない、かも?
――――――――――あぁ。
それ。
勘違いしていた。
読み取るべきだった。
いや此方の話だ。
キミが好きなのは、
・・・・・・・・・・ちやほやされること。
後は、金。
いやいや。
――――――――――音楽は手段なんだよ、キミの場合。
好きじゃなくて得意なことだ。
よくあるよくある。
――――――――――そりゃ辛い――――――――――
籤は牽かなきゃ当たらない。
無駄な努力は辛かろう。
好きでも無いから辛くなる。
勘違いしてるから苦しい。
だから嫌いになり嫌になる。
より好い歌が歌いたい、から聴き手が要る?
他人のフィルターを通して精度を上げる?
確かに、一般的な創作方法ではある。
キミには関係は無いが。
それなら街頭で歌えば、それで済む。
ダメだろ?
大勢に聴いて欲しい。
ちがうちがう。
好きなら、人類が滅びた後も、独りで歌って楽しい。
描く。
書く。
奏でる。
歌う。
皆、同じ。
だから、キミは、違う。
大勢に褒め称えられて、たくさん高値で買われて、みんなに自慢して、もっともっともっと♪︎
――――――――――何か創りたいんじゃないんだよ、キミの場合は、ね。
だから、失敗する。
良い物が売れる?
そんな訳が無い。
経営学の常識だよ。
商品棚を観れば判るだろう?
佳い売り方をした物が売れる。
――――――――――経営の常識だ――――――――――
キミが欲しい物は、キミが得意な事じゃない。
――――――――ちゃんとやらなきゃ――――――――
みんなにもてはやされたい。
なら、創ってる場合じゃない。
他人を模倣すれば佳いんだよ。
売り方に著作権は無いんだから。
創れぬなら創らぬこと。
籤は牽かなきゃ当たらない。
当たりを牽くまで繰り返せ。
いつかは当たる、かもしれない。
――――――――――GOOD LUCK!!――――――――――
《とある高等学校卒業式における町内会長代理の挨拶》
【異世界大陸東北部/占領地域/軍政主府/軍政司令部/軍政司令官私室/青龍の貴族】
俺は満足と不満が矛盾しないタイプ。
それはそれ。
これはこれ。
「例え仕事が増えてもゴハンは美味しいし麗しく可愛く魅力溢れた美女に御預けくっても美ょぅι゛ょ美童女美少女を平行して蹂躙してるしパワハラされても空は青い
――――――――――理想的な精神状態」
マメシバVS元カノ。
「止めて命が無いから」
マメシバを使って実践性教育。
「止めて命が無いから」
マメシバをトラウマだけにするのはゆっくりと考えるとして。
「読心されてることを利用してトラウマ刻み付けるって新機軸過ぎそんなに奴隷にしたいんか素直に脅しなさいよ!」
やっぱり、面と向かって罵倒されるのが一番だ。
「読めてますけど読心器を止める決断が付かないのが辛いんですけど一人の女だけをそこまでいたぶりたいのかひっどい
「「「「「「「「「「「「「「――――――――――」」」」」」」」」」」」」」
・・・・・・・・・・ちゃうちゃう自慢と多分ちゃう」
部屋の中。
此処も幸せ。
何処も同じ。
熱い料理はフォークで。
温かい料理は指先で。
冷たい料理はスプーン。
俺にアーン。
自分でも食べ。
同じ食器で同じ指先。
「二人と二人と二人(中略)は一体合体不可分離れたら死ぬとアピール」
お手伝いが行き過ぎるのは、仕方がない。
大人が二人しかいないからな。
俺とマメシバ。
一応、マメシバも。
アーンとフーフーは俺だけだが。
「常に貴男が特別唯一絶対だとアピール」
切り分けは受けているマメシバ。
うちの娘たちやメイドさんたちまで煽動しながら飲み食いしながら俺にダメ出し知らんがな。
「受け身だから女の子たちが前のめりで入れ食いするんですよ逆ですから逆」
娘どもはそれ。
憶えておきなさい。
来年のテストに出すからね。
「来年に備えて今年に出されるのは順番待ちで善いとしてディープが日常ですから焦らずに給仕の刻は盃になれる当たり前に充たされ満たされちゃだめ口だけだから」
「「「「「「「「「「「「「「!」」」」」」」」」」」」」」
皆が頷く。
さすが性愛マスター。
・・・・・・・・・・ペーパーテストの。
「けど吸い尽くして終わるじゃねーだろ逆〃吸われろよ尽くすのは無理だろうけど女が居る限り起動し続けるたいちょーなら全員おなかをいっぱいに出来ますからヤれや」
おまえがいうな。
処女だけど男を獲る力は人並み外れて高いマメシバ。
だからこそ処女。
「しないと出来ないは違うから一緒にしないように」
彼女彼氏が欲しいくせに口説かない負け犬を嫌う理由は良く解るな。
本人も腰抜け男をキャッチ・アンド・リリースしてる逃げ犬だけど。
娘どもたちが俺に集中するわけだ。
マメシバは普段から娘どもたちを指導してる。
マメシバ浸蝕率なん%。
マメシバ謹製を纏う娘どもら。
「ら」
髪飾り。
腕脚輪。
背や。
国際連合支給ドッグタグ以外。
「今は」
デザイナーは自分の作品ばかり魅てるナルシストだが。
飾りが目立たず肢体を強調してる。
ファッションとは斯くあるべし。
優秀なデザイナーなのに、役に立つんだよなマメシバ。
だから付けてる、付けられてる。
「趣味嗜好のついでに」
趣味嗜好のついでに。
貴様も格好つけようか?
「たいちょーと互いを視て観せて魅せる前に工夫って夢中にならないなら為り過ぎない!肢体の違いが魅力の決定的な差ではないということを教えてやる!」
弾き出されながらも導いてはいる大人
――――――――――それでも大人の上に居られるのが正しい子ども。
観てる視てるよ、ダメな女を見倣う女の娘たち。
「最初からは如何かと想われ女の子を上にするのは慣らしてから!」
「「「「「「「「「「「「「「がんばります!」」」」」」」」」」」」」」
みちゃいけません!
・・・・・・・・・・ひ~ふ~み~数が合わない、シスターズ他覚醒済み。
「がんばりません、任せます!クンクン」
マメシバは、今は、スルー。
「ヒドイことするんでしょう?薄い本みたいに!薄い本みたいに!」
いや最低1000ページ以上をマンツーウーメン以上で一生涯。
「ジュリエット物語あるいは悪徳の栄えかい!」
大丈夫だ問題ない。
「あの薄い本をスキップさせられるのはこわくないけどこころのじゅんびがあるのでやさしくするところからはじめて」
だからオマエはマメシバなんだよ。
――――――――――元カノみたいに立派な大人にするからな「断固拒否」を却下。
「薄い本じゃないみたいに!」
騒ぐマメシバ。
プランを考える俺。
思考が読まれるっで便利。
「新しいセクハラ!」
「「「「「「「「「「「「「「まあまあまあまあ」」」」」」」」」」」」」」」
宥める娘どもら。
お手伝いの対象ではなく、披露して観せる相手。
だから俺に向けられるのが26の手に30の眼。
メイド長はサポート。
マメシバは審査員兼任。
娘どもだけで数えても、そりゃ比喩的に手が余る。
まあ、娘どもが多いと、どうしてもね。
「子じゃなく娘ばかりなんですが」
うちの娘たちのターン。
「満を持して登場!使われると思い知らせてやんなさい!」
この有り様である。
右手に為った魔女っ娘。
左手に為った、お嬢。
背中で不満な長耳パタパタ。
娘どもらに隠れるマメシバ。
微笑ましいんだけど。
甘かったね。
料理を切り分け。
食片を取り上げ。
スープを掬って。
時にはふーふー。
箸まで上手に使ってコップカップグラスまで口はもちろん舌まで運び込む。
シスターズの三人が俺の世話と自分の食事を両立させる為。
エルフっ娘が真ん中背後、俺に被さって、ちびっ娘を見守る。
――――――――――口移しの前後以外は。
やっぱりエルフっ娘が保護者なんじゃないかな。
俺は被保護者に保護されてます。
主菜は魔女っ娘。
スープは料理に含み口に含まず。
副菜は、お嬢。
食中の酒はグラスからエルフっ娘の唇へ。
・・・・・・・・・・口移しに至れば介護に等しく。
飲ませて食わせて抱き着いて!
――――――――――隠れマメシバは置く。
甘えてるな~。
俺を観ている。
視てはいない。
ギャラリーだ。
俺が魅ている。
皆が皆、魅応えに溢れてます。
――――――――――魅せ応えに自信在り。
演じ。
求め。
強いる。
万雷の拍手こそが相応しい。
・・・・・・・・・・独りでは客不足マメシバ。
監視は限定されている。
プライバシー保護の為。
極め付の例外処置だが。
でないと娘どもたちが気を抜けない
――――――――――俺にも気を抜かせる罠。
どちらがどちらを懐柔してる?
飲まされて。
食わされて。
受け留めて。
俺の掌は娘どもの肢体を支えてばかり。
・・・・・・・・・・当たり前、か。
俺の危機的状況。
やベーよやベーよ。
褒め足りない。
甘やかし足りない。
撫で撫で不足。
手を寄越せマメシバ。
「彼女たちも足りないって表してますよ?」
マメシバは俺に食べさせる機会を狙わせてますが。
「あげません」
ぱくぱく。
・・・・・・・・・・反撃を狙えるなら大丈夫。
モグモグしてる。
そりゃ旨かろう。
魔女っ娘料理だ。
働く兵士に相応しい味付け。
・・・・・・・・・・マメシバも喜ぶ訳ですよ。
男一般には圧倒的優位なのに。
だから処女ってくらいだが。
ちゃんと立派に造り替えるよ。
その第三歩こそ餌付けから。
いやまあ喰わせられてる時点で、コイツの人生は決めてるし。
ダメみたいですね
・・・・・・・・・・さて、片付いたことはさておき。
「終わらんよ!まだ終わらんよ!あ、それも~」
それロスタイムじゃん。
「ドーハの悲劇再び!ふゃう、突っ込みすぎ」
ググらないとわかんないネタやめろや。
スポーツなんか興味無いクセに負けるとか。
俺は興味あるよ高校野球なんか練習中の同級生を解放中のプールサイドからスイカ、かき氷、サイダーをチャンポンしつつ放水しながらクラスメイトたちと観賞したもんです。
「なにゆえ水着の女の子たちと歓声あげながら性春を楽しめなかったドMによるドM育成大会にドーピングしちゃうかな?ペロペロ」
いやチアコスもアリだったが。
「スポーツが出来ればモテた時代は二次性徴前だったからスルーしたのに気が付かず万歳突撃しちゃった男の子たちの前で最期の希望からびしょ濡れ応援受けるって蜘蛛の糸切り愉しいかドS!ガブガブ」
炎天下で成長期の身体を歪める虐待に者申しただけだって肢体を使って。
「野外で使うな!ごっくん」
練習試合に招かれた多くの青少年を更正させた自信がある。
「間違ってないけど!モグモグ」
女に食わせられることがない、大人に喰わせている、なのに娘どもたちに食べさせられる大人
――――――――――此、如何に。
「消化試合
――――――――――事前に事後感だすよりはよ!」
料理を十歳児に任せることか。
配膳を十代後半未成年に委ねることか。
食材調達を一見未成年に頼ることか。
デザートの菓子に茶を十二歳児に奢られてるとか。
「どんだけ
――――――――――まだだ、まだ終わらんよ!」
始まったばかりだが。
なおスープはオニオン。
ツヴィーベルズッペみたい。
具の少ないクリアスープ山盛り。
フランスやイタリアのオニオンスープと違って、単品で食べることを想定してないドイツ風。
・・・・・・・・・・に、近い異世界風味。
もちろんスープの口移しはないからマジ人肌温さのスピリッツ。
スープを含む料理全体の舌休め。
味蕾をリセットして味わい直すために時々、服すが流儀。
グラスに注いだ食後酒のペースが早い感じがするのですが、余裕が無くなってるシスターズ。
皆、食べた、な。
さて。
――――――――――デザートだ――――――――――
お客様と一緒に、な。




