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完全侵略マニュアル/あなたの為の侵略戦争  作者: C
第二十章「北伐」

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1009/1018

繰り返し繰り返し/au quotidien routine.

【用語】


『マルキ・ド・サド』

Donatien(dɔnaˈsjɛ̃) Alphonse(alˈfɔ̃ːs) François(fʀɑ̃ˈswa) de Sade(dəˈsad)。小説家。エログロの聖典「l'Histoire de Juliette ou les Prospérités du vice」で有名。ありとあらゆるプレイをリアルな物語で臨場感を持たせ生々しい没入感を生んだとかなんとか。ギロチン上等テルール(テロリズム)発祥のフランスはパリにテロリズムこそ()()()()()()()()な時代なのに投獄で済んだんだから芸術は偉大。とはいえ()()は失われ()()()は毒にも薬にもならない砂糖99%のコカインってブドウ糖ってただの点滴?な代物。まあ、()()()()()がまんま正しい()()()()()()として生まれた時代ならともかく、後々の反動時代を生き残るのは無理がある。それをいったら()()()()()()()()()()やら()()()()やら、別に大したこと書いてないんですけどね……あれも原典じゃないのかなぁ。なお原典を黙認させなくとも予告しておかなくてもマメシバ(処女)なんだからコレが普通と言い切ればナンでも有りだったと考えてる男が居るとか居ないとか。なお異世界の帝国貴族の女なら最初から楽しめる様に治癒魔法使いを用意するのは嗜み。高位貴族の姫君場合、()()()()()()使()()を持つ。だけど治癒だから形は変わらないしおっきくならないから72時間耐久だんちょーの二の舞を大人の女の余裕で遠慮深く順番を譲ってあげて魔法ょぅι゛ょ()()やパワフル令嬢()()やエルフ()()()が3日以内に正気になってからたけど3日前倒した方がイキ遺れるかもしれない等々、魔法と医学ハイブリッドの第一人者が新たな地平を個人的に拓こうとしているが間違いなく学会発表を強いられる彼の愉しみ。


例え話にツッコミ禁止!


良いですか好いですね善いですから。


貴男が命を救われた、としましょう。


代価も取引も利害もなにもないのに。


それ以降も護ってもらえます。

莫大な負担が続きます。

生涯に渡って続きます。

ほかに生きる道は無いんです。


はい。

この救い主に、何を感じますか?


感謝しますよね。

お礼したいよね。

好きになったね。


しかも相手は、エロい女でした!

思わせ振りな仕草が、いつもの。

皆に対して同じように、エロい!


・・・・・・・・・・彼女を口説いて押し倒せますか?

押し倒()()()()全力で叩き伏せるとして。


性の禁忌が無い貴男。

女を口説くのが日常。

エロいから自分から。


――――――――――そりゃしないですよね?

()()()()()とソワソワして待ち焦がれて。


身体で御礼

・・・・・・・・・・なんて考えられませんよねぇ?


()()()、それで済むのが此方の世界。

地球人類の少数派。


多数派多世界では()()()()ことに価値が生じたりはしない。


結果。

エロい女に玩そばれ、日々刻々、寸止め。


まあそれ正にU18ハーレム・フィクションが童貞にしか楽しめ無い理由。


マゾヒズムって人を選びますから。

――――――――――そう、いや、処女から観ても、凄いキモい。


いやいやいや、肉体的精神的幻想的いずれもファンタジー世界の住人たち。


ごっこ遊びをセックスだと勘違い。

・・・・・・・・・・いやいやいや予約済みですから!ね?ね!


予定表が悪徳の栄えってなんですか半分黙認じゃないから墨塗りだから朱塗りと注釈で二割くらいしか認め試すだけてないからリテイクは随時って直前に原本差し替え止めて!

・・・・・・・・・・だから経験者なんですよ、わかりますね。

・・・・・・・・・・経験者から語ります治癒魔法があるから擦り切れないとか。

――――――――――用意はするけど解釈違い。


では。

犯行声明(悪徳の栄え)のことじゃなく、リアル(玩そばれ、)継続中の(日々刻々、)例え話(寸止め)


普通は退きますよ?

ヒドイ。

鬼畜。

悪鬼。

性的羅刹。

これが人間のやることか!



でも、我慢してみせますかそうですか。

・・・・・・・・・・死ぬより辛い耐え難い。


自制心の強さは立派ですよ、不正解にしても。

――――――――――自分が我慢する方ならば。


たいちょー。

悪魔の所業。


我慢させてますよ?

性の禁忌が無い世界。


()()()()()()()()()()()()異世界。

翔び切りの美貌ばかりの中で生きてきたから、自分が平均。

日々刻々、寸止め先っちょ辱しめ。


疑似が嫌いってか、考えもしない、たいちょーなら、判りますよね。

――――――――――非道――――――――――


反省は?

こっちみんな。

彼女たちに謝らせるんじゃありません!


《マメシバ先生()講演「いとも容易く行われているファンタジー・ハーレムというドMプレイ被害者の会」》




【異世界大陸東北部/占領地域/軍政主府/軍政司令部/軍政司令官私室/青龍の貴族】


俺は風呂を好む。

シャワーだけも有り。

幸い、この邦は温泉地帯。


工事無しに最初から湯に不自由しない。


数少ない穀倉地帯だ。

水が豊富だからこそ。


暖流と寒気が湿度を上げる。

内陸側は暖流から離れて寒い。

雨は程なく、氷雪に変わる。


北邦の寒さが造る氷雪。

暖流と地熱が溶かす水。


内陸側と沿海側の寒暖差が生む利便性。


雪に氷と貯水効果が高い物ばかり。

暖流と火山と水にする熱源が豊富。


積もり固まり、ゆっくり溶けて河を為す。


冷たさは雑菌の繁殖を抑え。

水量が速さを生み堆積を防ぐ。


そのまま飲める水が溢れるほどに。


だからこそ。

稀な穀倉地帯。

より稀な水資源。


この辺りの構造は、地球と変わらない。

この邦の熱構造は、日本列島と似たようなもの。

暖かい海と冷たい大陸に挟まれている。


つまり、うちの娘たちは、ツイていた。

――――――――――日本人なみに。


だから、だ。

水量が豊富だから地下水も多い。

多いから上昇圧力も高い。

ましてや温水なら膨張圧力もだ。


お城の二階三階まで、自然に水や温水が登ってくるくらいに。

だから、水に困らないからこそ、城があるのだろうが。

かつて王様が長く過ごした執務室、この付近に大浴場がある。


炊事洗濯等に便利です。

来客前に皆で、お風呂。

お湯浴びも軽く出来る。


本格的に入ると、娘どもたちが湯中りでクタっちゃうから、軽くね。

()()()()()のは違いますから」




【大陸東北部/太守領/太守府/王城/青龍本陣/青龍の貴族寝室/エルフっ娘】


あたしは正気に戻った。

――――――――――まちがいなく。


うん。

・・・・・・・・・・大丈夫。


髪を梳かれても平気。

・・・・・・・・・・かなり。


意志は残ってたし。

自分で肢体は浄めたし。

妹分たちにも留められたし。

――――――――――留めたし!


彼を拭うのをメイドたちに任せるのはいつものことなんだから()()()()()()()()


・・・・・・・・・・うん。

肢体は自分で。

()()彼に。

閨の刻じゃないから仕方がない。


――――――――――そう!

彼には、あたし、たち以外の愉しみが

・・・・・・・・・・あるんだから。


赤い瞳を魅て、我慢。

青い瞳を視て、我慢。

黒い瞳を魅

――――――――――我慢――――――――――


宜し!!!


先に湯からあがったColorful。

彼の着付けを任せるしかない。

独り占め、は、ダメ。


――――――――――まだ――――――――――


彼女たち。

誇示してる。

でも良い。

・・・・・・・・・・あたしたちには必要ない。


素早く自分たちの服(陸上自衛隊正服)を着て、青龍の一員たる印を示すこと。


青龍の、だ。

彼の物だけど。

それは控えてる。

・・・・・・・・・・必要、だから仕方がない。


死ぬかもしれない、あたしたち。

殺されかねない、彼女たち。


彼の物。

青龍の物。

似て非なる者。


守って死ねる。

守られて遺る。

その違い。


・・・・・・・・・・同情はするけど。

今は、羨ましい。


Colorful

一部の隙もない身だしなみを互いに揃い終え。

彼を待ち、迎えた。


あたし、たちの様に、湯殿で過ごせる刻の代わりに彼の服(陸上自衛隊正服)を着せられる。


素早く独り占め。

ゆっくり過ごす。

相反する切望を五人で争って。


でも。

彼は、眼を離さない。

なにもかもから。

特に自分の女、たち。

魅て。


あたしは素早く革鎧を身に纏う。

彼の視線が心地好すぎ。


来客が無ければ、マメシバ卿の新作を魅せたかったのに!

――――――――――青龍風のドレス。


青龍にエルフはいない。

だからこそ、エルフが映える、はず。

青龍のドレスは飾る服。

エルフが着ることなんて考えてない。

青龍と非青龍の違和感。

世界の誰より、あたしが示せるはず。


役割より、姿で魅せたい、仕方ない。

・・・・・・・・・・革鎧姿も好かれてる、けど、さ。

素肌そのものじゃないからこそ、目立ちたかったのに。




【大陸東北部/太守領/太守府/王城/青龍本陣/青龍の貴族寝室/お嬢】


わたくしは()()()()()()()()()()()


とっても、残念。

意志なんて要らないのに。

わたくしにはね。

ご領主様には必要だから。


お強請りすれば、赦してくださる。

・・・・・・・・・・ダメね、うん。


それこそ、不要。

()()()()()意志じゃない。

意志を棄てるな。

ご領主様の好みが為なら。


我儘を言え、と命じられている。

――――――――――従い、ますわ。


わたくしなれば。

要る、為れば致し方なし。

まだまだですわ。


ただ与えられて悦ばされる困難。

・・・・・・・・・・全て仰せのまま。


敢えて、のこと。

都度、命じられなくとも。

命じられる不覚。


なにをしても愛され続ける確信。

――――――――――ダメだめ駄目。


拗ねられません。

いじわる、だと判ります。

未だ未了の報い。


悦ばせられているだけの女には、その程度である自覚が必要、ということ。


――――――――――ご領主様が、先に使ってくださいまし!

わたくしが一番、巧みに為せること、ではありましょうが。


・・・・・・・・・・わたくしが最も為されたいコトではなくて。


ご領主様が、わたくしの技能をこそ必要、としておられる

――――――――――そは、至らぬ我が身を、悔いましょう!


不満を示すのも、貴男の女が務め。

ご領主様にも、伝わって、無視されるまで。


役割を魅ながら。

わたくしを魅て。

指の先で魅せる。


魅て頂けたのは?

ご領主様好みの肢体?

ご領主様に必要な成果?


両方なら拗ねられますのに!

判らないようになさいますね!

役に立つ、なんて女を魅る方ではありませんけど、そう臭わせるのがイジワルなんです!

――――――――――なら、敢えて、魅せつけましょう。


女に役目を果たさせてるかもしれない、と、優しい貴男が気に為るように。


この通り、Colorfulを仕草で往なします。


女を差配するのは女、です。

代わりが居ないのも当然よね。


Colorfulも、そう。

単なるハーフエルフではなく。


他を知らぬ者にも解る特別。

わたくしも他を観て無いけど。


観れば解る観ざる意味合い。

わたくしでなくとも解ります。


まだ()()()()、残念なこと。


ならば、と判るのがわたくし。

だから、わたくしには従う。


彼女たち(Colorful)


魅せることに突き抜けた技量。

ほんと、学ばされます。

わたくしにこそ、必要な能力。


でもこの娘たち(Colorful)は、とても優れた女、たち、ですわ。


自分が誰の女か知っている。

大切な主に必要な女は誰か。

誰と誰と誰で自分たちはどうすべきか。

――――――――――宜しい。


今は、大丈夫、ですわね。

ご領主様に傍立つ悦び。

魅せても視られぬ悔しさ。


それが、ご領主様の愉しみである、自覚。

・・・・・・・・・・わたくしも含め。


髪を梳かれ、傍らで着替えます。

あの娘と互いに。


マメシバ卿が手伝ってくださる。

自分で着る身分ではありませんが。


それが苦手な訳でもありません。

互いに脱がせ着せるが淑女の嗜み。


しないと出来ぬ、之非なるもの。


出来てもしないからこそ、させることが出来るのですわ。

――――――――――ご領主様の様に、ね。


わたくしの肢体を魅て、ねえ様の仕草を魅て、あの娘の振りを愉しむ。


豪奢なドレス。

わたくしの肢体を強調する為の舞台。


小さく。

細く。

薄い。


隠しませんわよ。

マメシバ卿の工夫です。

上から魅る隙間。

いけませんいけません。

表情が綻び過ぎ。


ご領主様が、魅てる。

わたくしに判る様に。

皆に魅てると解る様。

やっぱり、()()()()()、薄く細く小さな肢体が好きなんですね♪︎




【大陸東北部/太守領/太守府/王城/青龍本陣/青龍の貴族寝室/魔女っ娘】


わたし

――――――――――がナニをしでかしてしまったのかは、いつもとおりなにもかもびにいりさいにいりおぼえていますわすれてくださいごしゅじんさま解っていながら判らせてもっともっともっとさせるなんてヒドイですキライです愛してます後でおっきな声で叫べばいいんですね!!!!!!!!!


・・・・・・・・・・はい、ちい姉さま、着替えます。


昔からの普段着。

その外側。

ローブと長帽子。


今も部屋を出る刻は、それなんですが。


その内側は、ちい姉さまとマメシバ卿が決めます。

首元ふんわり。

胸元ゆったり。

前後左右は完全に覆われています、上下と真逆に。


ご主人様はおっきいです。

だから乗せて頂きます。

ご主人様だけ、です。


だから問題無いと言うよりむしろ魅せるのが大切なんだそうなんですが素通りすぎませんか!


凸凹が無いから前も後ろも上下から見通せるとか無くないですから少ないだけで有る処に視線を留めたと判り易くするのは何処を注視されてるか言わない言えない後でにしてください笑顔がヒドくて大好きです!


肌の汗やなにかどころかほんの湿りの刻からずっと視てわかると眼で知らされてますけど今!


ご主人様以外には視えないから大丈夫なんですかそれも丸判りで恥ずかしさがすごくすごいです!


・・・・・・・・・・いえ、隠しても、何を欲しがっているか、解られてしまうんですが、それを観て欲しがっているとまで知って欲しい気にして欲しいと知らせるのは別な恥ずかしさがありましてそういうのは、お部屋の刻だけの方がいえ出遅れるのは嫌ですけど、ご主人様が愉しそうでなによりです♪︎




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