プロローグ
はじめまして『希月タカトラ』と申します。
本作を見つけていただき、誠にありがとうございます。
本作は、魔王討伐を果たした勇者がなんやかんやあって、元パーティメンバーのヒロインたちの愛(愛の形って色々あるよね?)に立ち向かう物語です。
※本作には、以下の要素が含まれます。
・ヒロインたちが重い感情を見せる描写
・R15に該当する描写(残酷描写・性的発言もしくは示唆する発言や描写・倫理観の欠如)
・メタ発言(特定のキャラで多発します)
たぶん、いい男なんだけど、まともな幸せを得られない。
そんな主人公を、どうか応援してあげてください。
「さあ、魔王を討ち倒した勇者クロードよ! お前は誰を花嫁に選ぶのだ?」
そう言って陛下は、俺に究極の選択を迫ってきた。
目の前には、幼馴染の冒険者、王族の血を引く聖女、天才と評された魔女の3人が、俺の返事を待っている。
それはつまり、魔王討伐を共にした仲間のなかから、花嫁を選べ、ということだった。
「全員……と申すなら、それでも余はかまわぬぞ……」
とんでもない選択肢まで用意されていた。
なぜこんなことになってしまったのか、俺は今までのことを振り返ったが、すぐに思い出せたのは、あの日のこと……
魔王を倒し、女神の封印を解いた、あの日のことだった……
——プロローグ 完——
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
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次回もよろしくお願いします。




