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神の名を求めて  作者: ササン木
神獣編
19/54

謎の力




ヒロ―瞬間移動?


ネル―あぁ、何をきっかけに瞬間移動するかはわかんないけどたまに移動するんだ


ヒロ―今もやろうと思えばできるのか?


ネル―やってみるよ、

と、ネルは力を溜め始めた


ネル―はぁぁああああ!!

ヒロ―おぉおお!


と、声を出したが、何も起きなかった


ネル―やっぱり出来ねぇー、

と、石を投げた。


ヒロ―やっぱり出来ないのか?

と、ネルの方もを見ると居なくなっていた。


ネル―うわぁああ!できたぞ!


ヒロ―おぉー!ほんとうに出来たのか、、

って、そこ牢屋の外だぞ、、、


ネル―、、、えぇぇ!やばいやばいってここにいるのがバレたら、、


と、階段の方から足音が聞こえてきた。


ネル―おいおい、ヒロ!どーすればいいんだよ!?

と、ヒロに助けを求めるが、ヒロはそっぽを向いていた


ネル―おぉい!どーすんだよ!

なぜさっき出来たんだ、、今までと違う何かがあったはずだ、、あっ、もしかしたら、、



ヒロ―ネルはどーなったかな?

と廊下を見ると居なくなっていた。


―ネル!?もしかしてバレて連れてかれたのか!?


ネル―ここにいるよ。

と、部屋の隅にはネルがいた


ヒロ―ネル!!どーやって戻ってきたんだ!?


ネル―俺の瞬間移動の条件が分かった。

それは、俺が投げた物と自分の位置を変える能力だ!だから、廊下にあったスリッパを牢屋ん中に投げて戻ってこれたんだ!


ヒロ―なるほどな、、なんか弱そーな能力だな、、


ネル―わかんないって!これから、練習すればもっと、、、


と、話していると牢屋の前に看守が立っていた


看守―お前らのどっちか!さっき廊下に出ていた奴がいるだろう!?

正直に言わなければどちらにも重い刑罰が下されるぞ!


ヒロとネルは見つめあった


ヒロ&ネル―こいつが外に出てたんだ!!


看守―、、めんどくさい奴らだ。顔がウザイからそこの新入りの方。こっち来い


ヒロ―うんうん、こいつが出てたんだから当たり前、、って俺かよ!?


看守―黙れ!私語は慎むんだ。黙って着いてこい


そして、椅子しかない部屋に連れていかれた

ヒロはその椅子に縛り付けられた。


看守―お前はここのルールを守らず同じ牢の奴とおしゃべりしているらしいな?しかも昨日お前は、テロを起こそうとしたみたいだな?

この平和な街にお前みたいなやつは邪魔なんだよ!


ヒロ―何が平和だよ!この街に俺の神獣を盗んだやつがいるんだよ!


看守―誰が喋っていいと言った!!

このドクズ野郎が!おい!あいつを呼べ!

と、看守が誰かを呼んだ。


???―へぇ、旦那。どうしたですけぇ?


看守―拷問員よ、あいつの心が折れるまでいたぶってやれ。もうこれ以上喋れないようにしてやるんだな


拷問員―やり過ぎてしまっても?


看守―いいさ、こんなやつ死んでも豚の餌になるだけだ


ヒロ―おい!?何しようとしてんだ!


看守―こいつは拷問に慣れてる。こいつはかんじょうを持ってねぇ。だから人を苦しめるのに躊躇しないし慣れている。

まぁ、覚悟しろよ


拷問員―へへっ、久しぶりの獲物だぜぇ、、


それからの1時間はヒロにとって味わったことの無い苦痛であった


拷問員―はぁ、もう気絶しちまったか、、

やっぱり、ガキじゃつまらねぇなぁ、、


そうして、ヒロはネルとの牢屋に戻された


看守―おい、そこのガキ。お前もこうなりたくなければ考えるんだな


ネルはヒロの絶望した顔を見て怯えた


そして、次の日の朝。ネルはヒロに話しかけた

ネル―ヒロ?大丈夫か?


ヒロ―あ、あぁ、ネルか?、

大丈夫じゃねぇよ、、もう無理だなぁ、


ネル―なんで、右腕をしまってるんだ?


ヒロ―、、違ぇよ。俺の右腕はもう無ぇ


ネル―は!?


ヒロの右腕は拷問により、右腕を切られてしまっていた


拷問員―ははっ、指を折ってもその睨む目を辞めねぇか。だったら、このノコギリでおみゃあの腕切ってやるずら。


ヒロ―てめぇ、ぶっ殺すぞ、ブス!


拷問員―ガキがァァ!!!


ヒロ―ああああああああぁぁぁ!



ネル―ど、どうしよう!このままじゃヒロが、、と、焦っていると目の前に黒い男が立っていた


???――何してるんですか!?


ネル―か、看守か?、そういや、話をしたらダメなんだっけか、これはやべぇな


???―ヒロ様。希望を失っては行けません。


ネル―ヒロ様?


と、言うと男はヒロの右腕に腕を置いた。すると、ヒロの右腕が治った


ヒロ―な、なんだこれは、、死に際の幻覚でも見ているのか、、


???―私はちゃんと存在していますよ。昔あなたのお父様に仕えていた者です。


ヒロ―その声は、、懐かしいな


???―覚えていてくださりましたか。

ですが、もう時間がありません。とりあえず、あの日まで戻って貰います、そこからはヒロ様が過去を変えてもらいます

そして、そこの君、君ならこの警察署を脱獄することは簡単だ。これから、数分後に外にヒロが来る。そこでヒロと会いなさい。

ちゃんとひねって考えるんだ。


ネル―あ、あんた何者なんだ!?


???―、、、時を司る神。


と、言い、その男とヒロは居なくなっていた。


その時外からはヒロの声が聞こえた


ネル―な、何が起きたんだ、?とりあえず早くここから脱獄しないと、

謎の男現る!?


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