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15. 指名依頼と魔道具師ギルド

8日目。

店長は和食の方が好きみたいなのでご飯にした。

肉と魚は使い切ってしまったので、たらこと梅干しのおにぎりと卵焼き。ハムとほうれん草の炒め物とお味噌汁だ。二人分なので楽チン。


「あっ、余ってる食材があるんですけど、ここに置いていけばいいですか?」

「ああ。それはリリーにやるよ」

「えっ、でも結構ありますよ?」

お金は使い切ったので、米や調味料なんかもたくさん残っている。

「置いていかれても腐らせるだけだしな。ストレージ持ちのリリーが活用してくれ」

「では遠慮なく。助かります。ありがとうございます!」

店長、いい人!

「リリー、商人ギルドへはこれを」

渡されたのは依頼書だ。これを商人ギルドに出せば依頼完了で報酬が貰える。

商人ギルドは8時半から開くので、朝イチで行くつもりだ。


「3日間本当に助かった。リリーならいつでも正社員で雇うぞ。気が向いたら言ってくれ」

「ありがとうございます。お世話になりました!」

店長は食事を終えると仕事場へ向かっていった。私は片付けをしてからゼフの道具屋を後にする。


「…お世話になりました!」


短い間だったけど、とてもいい職場だった。携帯用コンロも貰ってしまったし、また挨拶に来よう。



「ゼフの道具屋の依頼、完了しました」

商人ギルドは朝イチだからか私の他には誰もいなかった。

店長から渡された依頼書は、なんと3000Gの報酬が6000Gになっていた。倍だ。


「こんなにいいんでしょうか…?」

「リリーさんの仕事が認められた証ですよ」

ギルド職員はにこやかに笑って報酬を渡してきた。仕事ぶりが認められたようで嬉しい。


「それから、リリーさんに指名依頼がきています」

「指名依頼?」

どこからだ?指名されるほど有名ではない筈だが。

「アハット家具店から配達をお願いしたいと。報酬は500Gですね。早めの時間希望と言うことで、今から行けますか?」

「ああ、アハット家具店。分かりました。受けます」

レネさんが受けた冒険者ギルドの依頼で知り合った家具屋だ。ゲザ村のガイルさんの家具も売った。私がストレージ持ちだから覚えていたんだろう。

早速依頼書を持ってアハット家具店へ向かうことにする。



「おはようございま〜す」

「おっ、リリー、よく来てくれたな。今日これからなんだが、大丈夫か?」

アハット家具店に到着すると店主が慌ただしく準備をしていた。

新しく開店するお店と自宅、作業場に家具を入れる大口の依頼らしい。現場で造り付けるものもあるため、何人かの家具職人も同行するようだ。

ベッドや食器棚などの大物の他、木材やノコギリ、釘などの大工道具もどんどんストレージに入れた。


依頼場所の店舗兼住宅は冒険者ギルド近くの、商店街の一角にあった。服飾店らしい。

店にはカウンターと商品を並べる棚を、作業場には布や糸、素材を細かく分けておくための棚を造り付けるらしい。


私は作業場所に木材や工具などを出しておき、自宅の方の指定された場所に大物の家具を置いていく。

と、見知った顔があった。


「あれ?ガイルさん?」

「お?リリーじゃねぇか!お前さんも仕事か?」

思いがけない人に会った。ゲザ村の家具職人、ドワーフのガイルさんだ。ゲザ村ではとてもお世話になった。


「アハット家具店で依頼を受けて荷物運びです」

「そうか!俺は頼まれて棚なんかを作りに来たんだ。実はこの店やるの、俺の娘なんだよ」

「えっ、そうなんですか!?」

そういえばガイルさんの奥さんが、村から出ていった子供が2人いるって言ってた気がする。


「そうなんだよ。俺の娘、アイリスっていうんだが、服飾師でな。旦那と一緒に独立するんだよ。今日リリーが運んできてくれた家具も俺が作ったんだ。アハット家具店のケネスとは長い付き合いでな。家ができるまでの保管と配達を依頼してたんだ」

「おー!そうだったんですね!」

すごい偶然。

父親が家具職人っていいなぁ。欲しいところに棚とか作ってくれそうだし、羨ましい。


「店ができたら見に来てやってくれ」

「はい、ぜひ!」


ガイルさんと別れて店舗の方に向かうと、作業員達が作業を始めていた。店主と年配の女性が話をしているので挨拶すると店主が私を紹介してくれた。


「ストレージって便利なのねぇ。こんなに可愛らしい子があんな大量の荷物を運べるなんて」

私がこの木材や道具を運んできたと知って、とても驚いていた。


「ここで息子夫婦が独立してお店を出すんだけど、今使ってる家具とか、仕事道具の布とか糸とかまだ細々したものがあるのよね。引っ越しをどこに頼もうか考えてて…」

依頼主のお母さんらしい。ということは、ガイルさんの娘アイリスさんの義母か。


「服屋さんなんですよね?」

「それがねぇ、冒険者用の服屋なのよ。息子とお嫁さんも裁縫スキルと付与スキルを持ってて、ずっと独立したいって言っていたのだけど…」

「へぇ~」

冒険者用の服屋か。

鎧みたいな装備は防具屋で売っているけれど、私が着ているような付与が付いている布製の服の多くは、冒険者用の服屋で売っている。デザイン性が高く、女性向けの服も多いのが特徴だ。


「今勤めてる所はお給料はいいんだけどノルマがきついらしいのよ。ずっと辞めたがっていたんだけど辞められなくて。でもやっとノルマが終わったから今日で退職するのよ」

「お二人に辞められたらお店は大打撃ですねぇ」

「うふふ。そうよねぇ」

お母さんは嬉しそうだ。息子夫婦が独立してお店を持つのが嬉しいんだろう。


「それでね、その引っ越し作業なんだけど、リリーちゃんに頼めないかしら」

「んー、そうですね。商人ギルドへ依頼してくだされば依頼として受けますよ」

私も商人ギルドの実績が欲しいし、ギルドを通して貰えるなら特に問題ない。


「商人ギルドへの依頼は個人では頼めないのよね。息子夫婦の店はまだ出来ていないし…どうしようかしら?」

「私の方で依頼しましょうか?」

話を聞いていた店主が提案してくる。

商人ギルドへ登録している事業所でないと依頼ができないため、店主が代理で頼むことはままあるらしい。

「あら、ケネスさん、いいの?」

「構いませんよ。家具の設置は明後日の午前中には終わりますし、それ以降でリリーの都合の良い日に合わせましょう」

「なら、3日後の朝からでもいいかしら」

「大丈夫です」

特に何もないので了承する。


「リリー、今日はもう終わりで大丈夫だ。これを商人ギルドへ。指名依頼を入れておくから、明日以降ギルドで確認してくれ」

「分かりました」

店主から依頼書を預かる。

「リリーちゃん、またよろしくね」

「はい。ではまた3日後に。お先に失礼します」


お昼を少し過ぎていたので、公園のベンチで頂いたランチボックスを食べることにする。

色んな味のサンドイッチとチキンやポテトが入っていて美味しかった。飲み物も貰った。この世界はペットボトルやプラスチックの入れ物がないので、瓶に入ったレモネードだった。


茶葉とコーヒー豆は残りがあるけど、ティーポットなんかはないから買いたいな。

あと、作った料理をそのまま皿に盛っておけばいつでも食べられるし、野菜とか洗ってボウルに入れてストレージに入れておけば、いつでも使えて便利だ。となるとボウルやお皿も欲しい。

うーん、夢が広がるなぁ。時間停止付きのストレージ最高。


商人ギルドに戻ってアハット家具店の依頼完了報告をして、報酬を受け取ってから薬師ギルドへ。

薬師ギルドは街の端の山側にあった。エフェスより少し大きな建物で、エフェスと同じく畑が隣接している。

本業なのにアハットに着いてから薬師ギルドへ行ってなかったよ。

中に入るとエフェスと同じような配置だ。受付のお姉さんにギルドカードを見せて、ゲザ村で作った初級毒消薬と初級魔物避けを納品する。買い取りはどっちも60Gだった。


とりあえず指名依頼の入る3日後までは暇なので、素材収集をして新しいレシピで調薬をしたいな。

レベルも上げたい。レベル10になれば第2職業も解放されるし、魔法も覚えたい。

そうだ、素材図鑑。中級編が売ってるか聞いてみよう。


「エフェスで買った「薬師と魔道具師のための素材図鑑(初級編)」がすごく良かったので、中級編も買いたいんですがありますか?」

「ありますよ。500Gですね」

お金を払って本を受け取る。


【「調薬」スキルに、所持していたレシピ5件が保存されました】

メッセージが出た。今回もレシピが付いているようだ。やっぱりお得だな、この素材図鑑。捲ってみると見たことのない素材ばかりだ。後でゆっくり読もう。


【クエスト「薬師の心得」が発生しました】

おっと。ポーンという音と共にクエストメッセージだ。


◆クエスト「薬師の心得」

「薬師と魔道具師のための素材図鑑」を読んで、素材のことを知ろう。

達成条件:「薬師と魔道具師のための素材図鑑」を完読する。

期限:3日間

ペナルティ:スキル「素材図鑑」喪失

報酬:スキル「素材図鑑」

獲得しますか? はい/いいえ


スキルの素材図鑑?便利そうじゃない?でも期限が3日間だ。短いな。ペナルティで素材図鑑が喪失してしまうので、確認してからにしよう。


「あの、薬師と魔道具師のための素材図鑑は初級、中級、上級編の3種類だけですか?」

「そうですね」

「上級編も売ってもらうことができますか?」

「ごめんなさい。実は今入荷してないんです。上級はちょっと特殊で。鉱石など薬師は使わない魔道具師向けの素材が多いんですよね。魔道具師ギルドには置いてあると思うのでそちらで聞いてもらえますか?」

「魔道具師ギルド…ちょうど行きたいと思ってたので行ってみます」

「商人ギルドの近くにありますよ」

魔道具師ギルドで完了するクエストもあるし、行ってみよう。


「あと、素材の収集に行きたいので、どこかおすすめの場所はありますか?」

「このへんだと、市井の裏山や苔の森ですね。地図があるので差し上げますよ。図鑑を買ってくれたのでおまけです」

また地図ゲット。しかも2枚も貰った。聞いて良かった。

「ありがとうございます!」

お礼を言って薬師ギルドを後にする。


マップを確認しながら魔道具師ギルドへ向かう。

魔道具師ギルドは商人ギルドと同じ通りにあった。

中は広く色々な魔道具が展示されていた。何に使うのかよく分からないものや、家電みたいな魔道具も色々展示されている。階段があるので上の階にも展示されてるんだろう。見ているだけでもちょっと楽しい。


「何か欲しいものがあるか?」

見学をしていると男性職員に声を掛けられる。年齢は結構上そう。40代後半から50代くらいだろうか。

「いえ。魔道具師ギルドへの登録と、作った火炎瓶があるので納品をしたいです。あと本を買いたくて…」


「分かった。こっちへ移動してその水晶玉に手をかざしてくれ」

出たな水晶玉。手をかざすと白い光がじんわりと光る。

「よし、もういいぞ。……え?鑑定、ストレージ、調薬、付与持ちか。マップや商人、調理もあるのか…魔法も…なんていうか、すごいな」

スキル、全バレだな。水晶玉、どこまで見えてるんだ。


「スキル取得したばかりなので、どれも低レベルですけどね……あ、これ納品したいです」

火炎瓶を出す。これを納品しないと魔道具作成スキルが貰えないからね。

職員の検品後、買取額の50Gを渡される。


「ギルドカードと、スクロールのレシピだ」

「ありがとうございます」

ギルドカードは、薬師ギルドとほとんど同じで、ブロンズランクだ。ちなみにスクロールは中級の素材図鑑のレシピと被っている。


【クエストクリア!】

【クエスト「魔道具を作ろう!」をクリアしました。報酬を獲得します】


◆クエスト「魔道具を作ろう!」クリア

レシピを確認して、魔道具を作ってみよう。

達成条件:火炎瓶を作り、魔道具師ギルドへ納品する

期限:なし

報酬:50G、魔道具作成スキル、スクロールのレシピ


【新たなスキル「魔道具作成」を獲得しました】

【魔道具作成スキル獲得により、「魔道具作成」アイコンが作成されました。所持していたレシピ8件が保存されました。紙のレシピは消滅しますが、レシピは魔道具作成アイコンから確認できます】


メッセージが表示される。無事に魔道具作成スキルを獲得できたようだ。


【魔道具作成は、魔道具や加工品の作成を支援するスキルです。レベルが上がると扱える素材が増え、成功率が高くなります。また、所持しているレシピを管理し、成功したレシピは、次回から作成が簡略化されます】

調薬スキルとほぼ同じだな。


「薬師と魔道具師のための素材図鑑の上級編は置いてますか?」

「あるぞ。だが上級はまだ早いんじゃないか?」

「いえ、知識として知りたいだけなんですが、購入したいです」

「ふうん。500Gだ」

売ってくれるようなので、お金を渡して本を受け取る。


【「調薬」スキルに、所持していたレシピ3件が保存されました】

【「魔道具作成」スキルに、所持していたレシピ7件が保存されました】

上級編は魔道具のレシピの方が多いんだな。

これで、素材図鑑を読むクエストは受けられる。未獲得の!マークの付いたクエストアイコンをタッチしてクエストを獲得しておく。


「ああ。図鑑買って貰ったからレシピもこの中から2つ選んでいいぞ」

「えっ、いいんですか!?」

「初級レシピだけどな」

「ありがたいです。じゃあ、閃光弾と雷電瓶を」

レシピが被らないように選ぶ。

「ポーション瓶20本とポーション瓶のレシピも付けとくな。加工スキルがないと失敗する確率が高いけど。できたら納品よろしくな」


【「魔道具作成」スキルに、所持していたレシピ3件が保存されました】


レシピが増えた。魔道具作成スキルも手に入ったし、魔道具も作ってみたいな。


「魔物図鑑とかも売ってるんですか?」

「魔物図鑑は冒険者ギルドにあるんじゃねぇか?まぁ、図鑑なら図書館で読めるぞ。王都にしかないけどな」

素材図鑑、買わなくても良かった説。まぁ、レシピも付いてたし、損はないか。


「魔道具を作ってみたいんですけど、作れる場所はありますか?」

「ああ、作業室があるぞ。2つ目の扉だ」

「じゃあ、お借りします」

扉には作業室と札が掛かっていた。


「マスター、応接室にお客様です」

「おう、今行く。リリー、魔道具は作ったら納品してくれよ。ランクが上がるからな」

頷いて作業室の中に入る。あんた、ギルマスだったんかい。


「…マスター、これ、今の狐人族の子の登録データですか?」

「ああ。すごいだろ?」

「すごいなんてもんじゃないですよ。このスキルの数、異常です」

「ああいう奴が錬金術師になるんだろうな。…という訳で、今度からリリーが来たら俺にも知らせてくれ。暇な時は相手するから」

そう言いながら応接室に向かうマスターをみて、ギルド職員は改めて登録データを見て溜息をついた。



作業室は薬師ギルドの調薬室に似ていた。違うのは衝立があって区切られてる所か。

さっき獲得したレシピで閃光弾を作ることにする。

閃光弾はフラッシュと同様の効果だ。目が眩む光を発生させて、自分含め周りにいる相手を10秒間動けなくなるため、逃走用にも使える。


作り方はまず、魔石にフラッシュを付与する。

付与した魔石を鏡草の葉で包む。これはアハットに来るまでに採取している。

覚えたての土魔法、クレイを使い粘土で丸く成形する。クレイは粘土魔法なのね。

ウォームエアーで乾かして完成。大きさはピンポン玉くらいだ。


【閃光弾作成に成功しました】

よし。ちゃんとできたようだ。

ポーション瓶を結構貰ったので、閃光弾の他に、自分用に初級ポーションとマジックポーションもいくつか作っておく。

閃光弾の買取額は80Gだった。そのままだと中身が分からないからと閃光弾と書かれた紙を貼って、瓶や缶に入れて保管するそうだ。



魔道具師ギルドを出ると暗くなり始めていた。

レネさんと泊まった宿屋へ向かう。一人部屋は500Gだった。図鑑と合わせて1500Gも使ってしまった。

でも、ご飯は美味しく、久しぶりにゆっくりお風呂に浸かることができた。

お風呂に入りながらステータスボードを確認する。スマホみたいに水に濡れるのを気にしなくていいから楽だ。


まずは手持ち金の確認。前回、商人ギルドで確認した時が10120G。

収入はゼフの道具屋から6000G、アハット家具店から500Gの依頼報酬。それから初級毒消薬と初級魔物避けの買取額が60Gずつ、火炎瓶50Gと閃光弾が80Gだ。

支出は素材図鑑が2冊で1000G。宿代が500G。下着代が260G。残金15,110G。初めての黒字だ。

持ち物も増えた。皆から貰った携帯用コンロと洋服。食材もたくさん残っている。ありがたいことだ。


お風呂からあがると「薬師と魔道具師のための素材図鑑(中級編)」を読み始める。中級ポーションをはじめとして、レシピが10付いていて、既に調薬と魔道具作成スキルに保存されている。やっぱりお得だ。素材は上級薬草や初級編にはなかった鉱物などが載っている。

上級編も続けて読む。こちらにもレシピが10付いていた。上級編には宝石や鉱石と、世界樹の葉などのレア素材が載っていた。なかなか採取が難しそうだが見ているだけでも楽しい。


【クエストクリア!】

【クエスト「薬師の心得」をクリアしました。報酬を獲得します】


◆クエスト「薬師の心得」クリア

「薬師と魔道具師のための素材図鑑」を読んで、素材のことを知ろう。

達成条件:「薬師と魔道具師のための素材図鑑」を完読する。

期限:3日間

ペナルティ:スキル「素材図鑑」喪失

報酬:スキル「素材図鑑」


【スキル「素材図鑑」を獲得しました。ステータスボードから詳細を確認できます】


ステータスボードを確認すると、薬草の絵の本のアイコンがあった。詳細をタッチしてみる。


スキル「素材図鑑」

素材図鑑閲覧可能。

【機能追加】

・ストレージと連動し素材の取得数を表示

・調薬スキル、調理スキルと連動しレシピから素材の有無と詳細確認可能

・鑑定スキルと連動し鑑定時に素材の詳細を表示

・マップスキルと連動し素材の半径5m以内に入った時自動表示(非表示選択可能)


図鑑はイラスト付きの一覧で表示されている。種類別で名前検索も可能。ストレージのようなイメージで、タッチすると詳細が表示される。取得数も表示されていて、持っていない素材は薄い表示になっている。


…なんか、とても良さげなスキルだ。機能追加の他スキルと連動するのも便利そう。


「もうこんな時間」

夢中になって読んでいたので日付線を越えている。明日は採取に行く予定だからもう寝よう。


おやすみなさい。

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