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扇風機は扇風機です。
俺はヤギの格好をした羊だ。無論、宇宙空間でも息ができる。
さてマントルに飛ばされて宇宙を漂っているわけだが、未だに扇風機のおしっこの味が忘れられない。飲みたい。とても飲みたい。すごく飲みたい。のみたい。
「なぁ、これからどうするよ?」
俺の口に咥えられているおしっこ美味しかった扇風機が宇宙空間の中だというのに平気で声を出して話しかけてくる。だが俺はヤギで羊、扇風機は電気器具なので宇宙空間で喋れるのも当然だった。これが愛だ。
「おしっこ飲みたい...じゃなくてせっかく宇宙に来たんだし人工衛星のスカートめくりに行こうぜ」
本音漏れた。ついでにおしっこも漏れた。
「...言っておくが人工衛星もマントル同様にスカート履いてないぞ」
「...えっ?」
俺はショックのあまり両目が破裂し、そこから飛び出た血とオイルとおしっこが真下にある地球に向かって勢いよく落ちていった。
「仕方ないだろ人工衛星なんだし」
...扇風機の言う通りだ。人工衛星の第一宇宙速度はある部屋の中でgカップを手を伸ばしていやらしい子と病んでる子が揉み揉みする...仕方ないことなんだ!!
「くそぅ、くそぅ!!」
俺はショックから未だに立ち直れず目から出る液体のおしっこ以外は流れきってしまったので、代わりに周りの星が大爆発していった。
「あああああぁぁぁ!!!Gカップのおっぱい揉みたいよーー!!ミルクちゅぱちゅぱしたいよぉーー!!」
ついにはスペースデブリまで爆発し始め、しまいには宇宙に亀裂が入り始めた...その時だった。
『えっと...揉みたいんですか...?』
誰かが脳内に直接話しかけてきた。これは...まさか...!!
『えっと...人工衛星です。その...こちらに来てくれれば...揉ませてあげますよ?』
俺はその言葉で530、ぜひ揉ませてもらいに行こうとすると
「...いや」
「...はっ?」
扇風機はあろうことかこの39に対し、嫌だと言ったのだ。
『あれ、扇風機ちゃん?ご、ごめんね!彼氏さんの前でこんなこと...』
「彼氏じゃない!!」
????扇風機と人工衛星様はお知り合いでござったのか????
俺はこの状況にお漏らしをすることしか出来なかった。




