表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

エンデュミオンと猫の舌

エンデュミオンと猫の舌

作者:村瀬一樹
独立したばかりのルリユールであるイシュカは、黒森之國の北東にあるリグハーヴスに越して来た。開店準備の大掃除をしていた晩、イシュカの元に黒髪の少年とケットシーが訪れる。
行く当てがない二人とイシュカは同居する事を決め、彼らと共にルリユール<Langue de chat>を開業する。
<Langue de chat>ではルリユールの仕事ぶりを見て貰う為、孝宏が物語を書き、イシュカが製本した本で貸本を行う事にする。
一回一冊ハルドモンド銅貨三枚。貸出期間は二週間。早めに返却した場合は期間内にもう一冊無料で借りられる。
小さなルリユール兼貸本屋さんのお話。
*不定期更新になります。のんびりとお待ち下さい。
エピソード 201 ~ 300 を表示中
嵐の前に
2018/09/01 12:00
竜と領主のお仕事
2018/09/15 12:00
カティンカと〈Langue de chat〉
2018/09/17 12:00
ラルスと水竜
2018/10/08 12:00
イージドールと〈木葉〉
2018/10/13 12:00
地下迷宮と古い手帳
2018/10/27 12:00
〈Langue de chat〉の栗ご飯
2018/11/17 12:00
冬の始まりと角笛の妖精犬
2018/11/23 12:00
ホーンと角笛
2018/11/24 12:00
温室の勉強会
2018/12/01 12:00
フィリーネと楓の樹蜜の飴
2018/12/08 12:00
シュネーバルの幸運の栞
2018/12/15 12:00
錬金術師と妖精の髭
2018/12/23 12:00
錬金術師とゼクス
2018/12/24 12:00
リグハーヴスの年始め
2019/01/01 12:00
妖精達と冬遊び
2019/01/05 12:00
フィリーネとルドヴィク
2019/01/14 12:00
谷底の鍛冶師
2019/01/26 12:00
女神教会の託され子
2019/02/09 12:00
リグハーヴス新聞の新企画
2019/02/16 12:00
森番とコボルト(上)
2019/02/23 12:00
森番とコボルト(下)
2019/03/02 12:03
〈氷祭〉と初めての逢引
2019/03/09 12:35
クラウスとココシュカ
2019/03/16 12:00
ゼクスナーゲルとお買い物
2019/03/23 13:02
春の領主会議(前)
2019/04/06 12:03
春の領主会議(後)
2019/04/13 12:00
シュネーバルとレイク
2019/05/03 12:00
レイクの秘密
2019/05/04 12:00
フィッツェンドルフの水竜
2019/05/05 12:00
アロイスと綿毛
2019/05/18 12:00
ビアンカと羊樹
2019/06/22 12:00
王様とフィッツロイ
2019/06/29 12:01
オースタンの卵職人
2019/07/06 12:00
メテオールと師匠(上)
2019/07/13 12:00
メテオールと師匠(下)
2019/07/15 12:00
シュトゥルムと釦屋(下)
2019/08/03 12:00
タンタンと騎士隊
2019/08/10 12:00
タンタンとお姫様
2019/08/12 12:00
アルスと図書室
2019/08/17 12:00
バーニーと蜜蜂
2019/08/24 12:00
イシュカと実家
2019/09/16 12:00
イシュカと精霊樹(上)
2019/09/21 17:52
イシュカとハルトヴィヒ
2019/09/28 12:32
帰宅とお土産配り
2019/10/26 12:00
マヌエルの訪れ
2019/11/09 14:25
マヌエルと隠者の庵
2019/11/23 12:21
木工ギルドと蘇生薬
2019/11/30 12:00
三頭魔犬とコカトリス
2019/12/21 23:18
シュトラールと大晦日
2020/01/01 18:03
桔梗宮知晴の秘密
2020/01/04 12:53
エピソード 201 ~ 300 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ