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秋色の晩夏
ゆらり風に凪ぐ木葉に はらり花弁が嘆いた
きらり星もない夜空に ゆらり朧月さまよう
知らないままでいたわ 私の感情
何もない虚空見つめて 泣けるくらいだったのね
空孤独の象徴にしてたくらい すさんでたのね
暮れていく夏に気付けなくて 熟れすぎた果実のように
一人取り残されたまま 朽ちていくのを待ってるだけ
さらり河に浮く姿に くらり無意識に感じた
ふわり微かに香る花 さらり秋桜が揺れてる
全て焼き尽くすような 茜に包まれ
残された時間探して 止まるくらいだったのね
海孤独の象徴にしてたくらい すさんでたのね
明けていく夏に気付けなくて 鳴き損ねた蝉のように一人取り残されたまま 朽ちていくのを待ってるだけ
ちらり頭よぎる姿 ひらり踵を返す君
からり渇いた秋の空 ちらり鰯雲掠める
ゆらり風に凪ぐ木葉に はらり花弁が嘆いた
きらり星もない夜空に ゆらり朧月さまよう
さらり河に浮く姿に くらり無意識に感じた
ふわり微かに香る花 さらり秋桜が揺れてる
ちらり頭よぎる姿 ひらり踵を返す君
からり渇いた秋の空 ちらり鰯雲掠める




