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初めから僕たちに、権利はなかった

作者:神崎流歌
 ある日学校で起きた不可解な暴行事件。犯人は事件毎に異なる生徒が。事件同士に関連はない。しかしその関係の無さこそ主人公の求めた因縁。真犯人を突き詰めるべく相棒の少女と、少女のための捜索が始まる。噂好きの適当男、超上から目線委員長、全知の保健室登校娘やらに頼りながら徐々に真実を見つけていく主人公。保健室娘のお願いを遂行しつつ、ついに重大な事実に行き当たる。それは犯人に対する強烈な一手になってしまうのか。
 感情を亡くした少女を元に戻すため、自らの感情を武器に戦う少年。少女を救い自身の感情を全て無くした先に、二人が希望に辿り着く手だてはあるのか。感情を棄ててでも、彼が得たかったモノとは。幸せでもなく、未来でもなく……それは。
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