第1章 苦戦
戦闘部分書くの難しすぎる!
完全に酔いつぶれた彼女を村長の家に連れて行き、事情を説明した後2人は明日でも良いと言う村長の言葉を聞いてもなお男は行くと言って聞かず、僕はしぶしぶ森の中へ入っていくのだった。
「本気でやるのか?2人じゃ危険が大きすぎし、あの子が戦えるようになるまで待とうよ」
「いや、今日やる。あいつが約束しちまってるしな」
巣につくまでの道の間、僕は彼を何度も説得したが、決まって約束を持ちだして拒否。今日決行を心に決めてるみたいだ。
正直、命あっての物種、無理はしたくないけど。1人にやらせるわけにもいかないよな。
そうこう思いながら、歩き続けて数十分経ったころ、巣に着いた。巣のど真ん中に堂々と横になってアンウルは寝ていた。アンウルは背に甲羅を背負っており、首まで甲羅に入る。四足歩行で少し短めの尻尾、甲羅以外の皮膚も硬く、緑に変色していた。
「やっぱりエルダーって言われるレベルまで年を重ねてるね、かなり危険だよ。やめたほうがいいって」
と進言したが案の定
「いや、やるぞ。幸い相手は完全に寝てる、甲羅に頭を引っ込めてるせいで首は落とせねーが顔面はフ リーだ一撃でけぇの決めてそのまま押し切る!」
その後巣の近くで少しの間相談した結果、初動甲羅から出てる顔の眼を潰すことに決まった。
風に気を付けないとな。
2人はゆっくりと音を立てずに近づいていく。距離が近づくにつれ高まる緊張を抑えようと、呼吸が深くなっていく。後1歩、そんな距離まで近づいたときにそれは起こった。
何に気がついたのか、アンウルはいきなり目覚め、咆哮を上げた。
僕はその咆哮に驚き、体がこわばって何もできなかったが、彼は違った
「おうりゃあああ」
叫びながら当初の目的の眼をめがけて飛びかかった。それとほぼ同時にアンウルの叫び声が聞こえる。どうやら左眼をやったらしい。
「止まるな、動け!左側から相手の腹あたりを狙え」
その声でやっと僕は自分を取り戻した。僕はアンウルの眼前から左側に飛び退き構えた。
彼は…… アンウルの顔から右に飛び退きながら秘薬を顔にぶちまけた。
その行動で怒り狂ったアンウルは彼のほうに向き、攻撃を仕掛けていく。
どうしたらいいんだ、腹って言ったって足が短くて見えないし。ってやばい!
アンウルの尻尾が風を切りながら迫ってくる。飛ぶか?いや返しを避けれない!体を倒してよけるしかない。そう思った僕は体を倒した。頭一個分上をものすごいスピードで横切る刺々しい尻尾に身震いしながらも次の行動を考えるのだった。
かなり短いけど、いい表現の仕方を思いつくまで我慢できなかった




