表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
28/30

チーム

戦いが始まる。


魔物の群れ、そしてあの男。


戦場は混沌と化す。


だがユウトたちは崩れない。


「カレン、前線維持!」


「任せろ!」


「リナ、右支援!」


「はい!」


「ミリア、回復回せ!」


「了解です!」


「セレナ、中央制圧!」


「……分かった」


完璧ではない。


だが――機能している。


“チーム”として。


再び対峙する、あの男。


「来たか、勇者」


同じ言葉。


だが意味は違う。


戦いが始まる。


今度は互角。


いや、それ以上。


連携、判断、覚悟。


すべてが違う。


「……面白い」


男の笑みが変わる。


余裕ではない。


“本気”だった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ