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日本の立場

中国が滅び、国際連合では、常任理事国が変わった

中国の代わりに台湾になり、そして、フランスはドイツが能力を作る機械を作ったため、ドイツと変わった

プラス、中国がなくなり、壊れやすい製品などは減ったため、世界の産業は発展したため

アメリカと台湾とドイツから推薦され

(台湾達に「絶対に入れ!」と圧もあった)

日本も常任理事国となった

能力を作る機械を作ってわずか1年の話だった


「日本の能力者は、なんであんなにすごい能力ばっかりなんだ?」

アメリカの代表者が聞いてきた

「うーん、おそらく昔から、アニメや漫画を見てきてるからでは?」

日本の代表が言うと

「うちだってアニメやマンガがあるぞ!」

アメリカ少し怒ったように言った

「ものが違うんですよ、あの機械は本人が欲しいと思う能力、なければ本人に合う能力が渡されるんですから」

「うちだって、ヒーローになりたいと言うものが大半だ、日本にもヒーローいるだろうそれを真似するものが全然いないじゃないか、何か隠してるんじゃないだろうな」

「隠すも何も、日本にヒーローは何千人といますし、私は国民達を能力者として、戦線に送らないと言ってますが?」

「しかし、お前とこの能力者国を滅ぼすほどの力があるそうじゃないか」

ロシア代表が言う

「全員じゃないですよ、国のことを散々聞いてきますけど、あなた達はどうなんですか」

「なにがだ!」

ロシアが大声で言う

「あなた達は本当に戦争する気はないなと聞いてるんだ」

少し沈黙が流れて

台湾代表が喋り出した

「うちは日本のおかげでここまで大きくなれたし、日本やドイツ、アメリカと戦争する気はない、ただし、攻撃してくるなら反撃するそれだけだ」

「こっちもだな戦争するのはこりごりだし、せっかく車とかで成功してるのに売れなくするわけにはいかないからな」

ドイツの代表が言った

「我がUKも支配するようなせいかくではないからな」イギリス代表が言った

どの口が言ってるんだと周りの代表は思った

「まあ日本とは同盟だからな戦争は起こさん」

アメリカ代表が言った

「……」ロシア代表は黙っていた

「私はないですが、台湾さんと同様に反撃します」

日本が言いロシアを見た

「…お前らに戦争は仕掛けない、他の国は断言できない」

「まあ戦争仕掛けようとしても私が止めに入りますから」

「ならもし日本が戦争をはじめたら俺達総勢で止めるから…な」

「うーん止めれるかな、日本には強すぎる能力者がいるし」

台湾代表が言う

「流石に止めれますよ」

(誰のこと言ってるんだ、心当たりしかないぞ)

((強いやつがいるんだよな))

(時とか)(重力とか)

各国はそう考えてた

「それで能力の件だが、オリンピックなどで使っていいのか?」

アメリカ代表が喋り出した

「うーん能力部門として分けた方がいいんじゃないかな」日本代表が喋り出した

彼の名前は浅草あさくさ 露梅雨ろつゆ

日本の総理である

「賛成だ、理由を聞いても?」

浅草に聞いて来たのは

ドイツ代表ジュバルク・ナルツェ大統領だ

「俺も聞きたいな」

アメリカ大統領 マイク・ロスウッドが便乗して来た

「では、スポーツを頑張って来たのにスポーツ経験のない能力者に負けたらその人はどう思うでしょう?」

「ショックだろうね」台湾代表ちょう 張辰今たつきん大統領が言う

「今までの努力を無駄だと感じるんじゃないか?」

ロシア代表 リベルト・スケノビッチ大統領も言う

「その通りです、もし一緒であればスポーツを頑張る人が減ってしまいただの戦闘になってしまう場合があるからです」

「だが能力をスポーツで使う場合俺みたいな殺傷能力のあるやつはどうする?」

リベルト大統領が右手から銃を出した

銃はAK-47と同じカラーでロシアらしい武器だった

「確かに、パワーを増やしたり、高速で動いたりならわかるが武器は何もできないな」

マイク大統領も賛同した

「その点ですがある人に話を通してまして」

「誰なんだその人は」

ジュバルク大統領が聞くと

「あー知ってるかもね」

張大統領は言い出した

「確かCPMUに所属してる一族でしょ?」

CPMU__ Capable person monitoring unit

日本語で言うと能力者監視部隊であり

時や時空など一般的なカメラなどでは監視できない人達を監視する集団

それぞれの国の人が二人ほど所属していて世界の第三者機関である

監視すると言ってもプライバシーがないわけではなく、時止めの場合、時を止めるのがいつ起こったか止めてる間何が起こったかだけがCPMUに送られる、怪しいければ事情を聞きに行くなどしてもし犯罪が確認されれば逮捕、拘束が可能な機関だ

「CPMUに武器を無くす能力なんてあったか?」

イギリス代表 フロンスカ・ボルベットが聞くと浅草が答えた

「無くすのではなく無効化することができるんです」

「……!ルールファミリーか」 

ジュバルク大統領が言うと日本と台湾以外がジュバルクの方を見た

「なんでだ?あそこは法律の範囲でルールを変える……そうか武器の殺傷能力を消すルールを作って貰えばいいのか」

ルールファミリーことルールの能力者は自身で好みにルールを作れるがルールを変えたからと言ってみんなの思考は変わらないため急に変わると違和感が残り、怒られるためあまり大きいことはできない

「なるほど、ただ本当にできるのか?実験はしたか?」

フロンスカ大統領が言うと

「まだです、が近々うちの国で実験をします」

「日本のどこでやるんだ、ぜひ見に行かせてほしい」

「場所は高校です」

「高校か!?正気か?学校だろう?死人が出るかもしれんぞ」

「そうだ、危ないし子供達を利用するのか?!」

各国がワーワーと言い出したが日本と台湾とドイツは黙っていた

「何か理由があるんでしょ?」

張大統領が聞くと浅草が頷き

「まずそこの高校がオッケーをしてまして、それにルールの能力者があそこにいます」

「……もしかしてスペアイじゃないよな?」

「その通りスペシャルアイランド付属中央能力者育成高校です」

「あの高校か!……噂はよく聞くがまさか1組じゃないよな?」

「そのまさかです」

「正気か?!あそこはギャングエリアより危険だと聞くぞ」

「しかもほとんどがレベル4・5だろ?」

レベルとは能力者の危険度を表したもので下から

レベル1危害ほとんどなし

レベル2破壊力あり 警察や部隊と同等の戦力

レベル3地域破壊及び都市崩壊 軍と警察の中間

レベル4国崩壊レベル これくらいになると軍や国家戦力全部と同等、

本来はそれまでだがそれ以上の人たちは

レベル5世界崩壊級 各国の戦力全部を投下して同じかそれ以上の人のことを言う

ただしレベルが高いからと言って必ず強いわけでも犯罪者なわけでもない

ただレベル3.4.5だとたとえ巨大なギャングでも、血の気が多い若者でも知ってる人は皆避けるか、逃げていく


バーサーカー連合こと生徒会5人が歩いていた

「生徒会って疲れますね」

軍曹こと山口が言うと

「まあ確かにな、自衛隊で体力あるんじゃないのか?」

拷問官の前田が言う

「確かに体力はあるんですけどなんて言うか経験したことのない精神的疲労と言うのかな」

「なるほどね」

「まあ早くワックでゆっくりしよ」

日本刀の佐々木が言った

話しながら帰ってると

「おい、てめえらスペアイ校の奴らだろ?」

後ろから話しかけられた

振り返ったのは会長の前田とバーサーカーの岡田だけだった

残り3人の佐々木、山田、加藤は顔だけを向けた

「でしたら何ですか?」前田会長が聞くと

「金くれよ」そいつらが言った

話しかけた奴は他校の生徒かスペアイ校とは違う制服だった

髪がオールバックだったり、不自然に染めてたり制服がだらんとしてたり集団の後ろの方がナイフを持ってたり

おそらくヤンキーであろう

山田が前を向き小さく言った

「やっぱり不良か」

「準備しとこっか」

佐々木が小さくいい

「村正」「20ミリ」と佐々木と山田が言い

加藤はクナイとナイフを出した

3人とも見えないように武器を準備した

「すまないが金は渡せない」前田が言い立ち去ろうとすると

「待てや! スペアイなんてエリート生が金持ってないわけないやろ!」そう言って集団は武器を出した

「金出すかボコられるかどっちが良い?」

人数は6人ほどそれぞれナイフや拳銃斧を持っていた

前を向いていた3人は武器が見えないように隠しながら前に向いた

「やめてくれないか、ケガをさせたくないんだ」

前田が手を後ろにやって話していた

手はノコギリを持っており前田も我慢の限界みたいだ

「その通りださっさと帰れ」

岡田も言う

その隙に前田が小さい声で「合図したら行くぞ」と言った

「ああこれが見えねえのか?! 金渡すかボコられるか……あるいはそこの女置いてけや!」

「はあ、だから渡す金もなければボコられる気もないので後悔する前に帰りな」

岡田が少しイラつきながら言うと

油を注いでしまったらしく、不良達はキレた

「てめえ!金を渡さねえならぶっ殺すぞ!!」

ナイフが岡田に向けられた

ぶっ殺すぞと言葉を聞いてから

「やってみろ!」と言い

岡田の顔がだんだん真顔から笑顔に変わっていった

オカダが突っ込むと

「行くぞ!」と前田が言い

佐々木が手前の4人の武器を斬った

ナイフや斧がバラバラになって落ちた

山田がパラコードで一人を捕まえて

岡田が突っ込み二人を飛ばした

咄嗟の出来事で後ろの不良は戸惑っており

後ろからクナイを向けられ「動くな」と言われた

倒れた一人を前田が掴みノコギリを口の中に入れた

少し動かすと不良が叫び悶えた

口から少し血が出ていた

山田がロープで掴んだまま投げ飛ばした

残りの二人のところに飛んでいった

二人が倒れて

起きあがろうとすると

生徒会5人に武器を向けられていた

「さっき殺すと言ったがこちらもころしていいんだよな?」

前田がノコギリを一人の首に当てて聞くと

「ひっひいいぃぃ! すいませんでした!」と怖がった

不良は涙を流しており、涙を見て前田は微笑んだ

「さてと、こいつらどうする? 警察か? 殺しとくか?」前田が聞きながらやっとこを不良の口の中に突っ込んでベロを掴んだ

「まあ、そこまで凶悪でもないので骨折程度にしとく?」山田が言うと

「イヤそれぞれ1回ずつ攻撃した方がいいんじゃないかな」佐々木が言った

不良達は数分後に自身らが生きてるとは思えなくて涙が出てきた

一人が逃げようとして走るとロープが体に巻き付いて転んだ

「逃げるなよ」山田がロープを引っ張り壁に叩きつけた

ゴン! 音がして不良は倒れた

「お願いします、許してください!」不良が土下座をするもバーサーカー連合は首を振った

「却下」加藤が言った

数分後不良達の悲鳴が聞こえバーサーカー連合はワックに向かった


まあほとんどが3.4.5だと知らずに喧嘩売ってボコボコにされるものもいるが

「レベルが高いから故に実験しないと今後どんな被害が出るかわかりません」

「じゃあ僕も見に行って良いかな?」

張大統領が言った

「良いですよ、事前に伝えときます」

「ずるいぞ私も見に行く」

「俺もだ」

それぞれ言い出した

「わかりました、常任理事国全員参加ですね、連絡はしておきます、日程は2週間後ほどですが良いですか?」

「予定を調整する」

「同じく」


「もしもし?浅草だけど」

国連の会議が終わり浅草は電話をかけた

「はいはい清水です、ルールの件ですね」

「ああ、それだが来客が行く」

「ほう来客ですか、メディアとかそこら辺ですか?」

「いや、常任理事国の大統領達だ」

「はい大統領達と……大統領!?」

「うん、大統領」

「えっはっえっ、常任理事国の?」

「うんしかも全部」 

「全部?! 流石に自分達だけでは護衛は無理ですよ」

「そこはそれぞれボディーガードをつける、見える場所をつくって置いて欲しいのだができるか?」

「まあしますよ」

「頼んだ」

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