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1.

ー深夜、日本のどこか


「えーっと……どうしよう………」


宇宙人達はやってしまった、地球に来て速攻でやってしまった。


「あー……死んでますねこの人………」


大気圏突入まではよかった、しかし単純な計算ミスで宇宙船の着地点を間違えたその結果ー


「思いっきり踏んじゃったから即死かな……」


宇宙船は偶然にも走っていた車の真上に着地した、どうなったのかは言うまでもない。


「とりあえず警察呼びましょうか………」


警察、宇宙人達が言っているのは宇宙警察であり日本の警察ではございません。


「……俺、あいつら嫌い」


「お前が打ち込みミスしたからこうなったんだろ!」


リーダー格の男(多分)は部下を殴った。


「ごっごめんなさい!」


部下の男(多分)は謝りながら通信機を取り出す。ところでさっきから出ている“男(多分)”は作者もこの宇宙人の性別が分からないからである………えっ?考えとけって?


「……えーっと周波数をあわせまして………」


男(恐らく)は通信を始める、事故のシグナルを送ると10秒も経たないうちに赤く光る球体がゆっくりと降りてくる…………どことなく似ていますがウルト○マンではございません、作者は円○プロ作品で育ったためこの表現がしたかったのです。ちなみに球体はこの説明をしている間に人の形となりました。しかも見た目は筋肉モリモリだけど変態かどうかわからないマッチョマンではありませんか!


「はい、そのまま、そのままで、もうすぐ応援も来ますのでそのままでいなさい」


こうして日本の偉い人達が知らない間に宇宙警察による現場検証が始まった。

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