0と1で構成された世界を駆ける
作者:「三章だーーー」
レン:「やっとだねー」
作者:「一発目からエリアスと違うとこだー」
レン:「えっ!」
作者:「ふふふふ、フウカ君の後釜候補だよ?」
レン:「まっまさか!君が前々からこの先弄り倒せるように布石を設置しまくってた彼か!」
作者:「そのまさかだ」
少年は走っていた。
何処までも続くように思える樹海を青い髪の少年は白いロングコートの裾を翻して走っていた。
町のあるエリアへ移動する瞬間移動装置に向かって。
後方を採掘餓鬼と弓師餓鬼と呪術師餓鬼と剣士餓鬼を数匹ずつが少年を追うように走っている。
どいつもこいつも俺なら一撃で葬り去れる程度の雑魚だ。
彼が本当に逃げているのは・・・さらにその後ろにいる四本の鎌を持つ巨大なカマキリだった。
ステータスには The quattuor reaper Lv78
このエリアのエリアボスだ。
相手を出来るような状態じゃないから今彼は走って逃げている。
ここは、惑星エヴェルガルド。
数千年前からあるのでは?とかいうあり得ないデマが囁かれているVRMMOの世界のとある樹海エリアだ。
俺の名前はミナヅキ・k・ソウジ
俺はこのゲームのプレイヤーだ。
そこそこの時間プレイしている。
現実世界の時刻は2時48分
ああー眠い。そろそろ寝ないと明日キツイかな?早く家に戻って、セーブしてゲームを終わって寝よう。
と思った直後、樹海も地面も月をたたえた夜空も黒い闇に変わり
俺の腹部に激痛と半端じゃない重量が襲う。
背中も痛くなった。
腹から血が出ている気がする。
ああ、意識も遠くなってきた・・・
ねむい・・・
そして俺は意識を手放した。
俺は思惑通り眠りについたのだった。
作者:「高宮秀作先生にグレイブロードの方で先に出させてもらってた彼が遂にこっちで登場です」
レン:「shiーー彼が起きちゃう」
作者:「自分と同じ名前のキャラクターを弄りたいとか自虐趣味でもあるの?とか、同じ名前のキャラがいっぱい居るけど使い回し?とか言うコメントは一切受け付けません」
レン:「逃げた〜〜」




