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扉とDOOR 〜はじまりの灯〜

本編開始です。楽しんで読んでいただけたら幸いです。アルファードの冒険のはじまりです。あたたかく旅を見守ってください。

豊かに流れる川のほとりで

「ぷはぁーさぁ水も汲んで腹一杯飲んだから帰るか。」といつもの何気ない時間が流れていたが


「おーい!アルファード!!」


「ん?村長か?」


「大変だ!アルファード、政府のやつらが、とうとう来やがった。」


アルファードから滝のような汗が流れ出した、そしてアルファードは村に向かって走り

「おい!アルファード!待つんだ!」


だがアルファードは鬼のような形相で走っていった。


「もう手が回って来たのか。早過ぎる!このアルーセ共和国は、そんなに大変な状況なのか!」


村に着いた時には見なれない黒服の男達がたくさんいて村人は捕まっていた。


「キャーッ」

という女や子供の悲鳴が飛び交っていた……その光景は村にとって地獄のようだった


(くそっ!みんな助けてやるからな!)そう自分に言い聞かせ戦おうとした!


だがアルファードは足が止まった。


「いくな!アルファード」


そう叫んだのは追いかけて来た村長だった


「だけど……」


「アルファード、お前は強い。みんなも知っている」


「だったら」


「だからこそだ!お前にはやるべきことがあるだろう!私たちにはできないんだ!ガイを探さすんだろ。そしてCLOCKの呪いを解明するんだろう」


村長は力強く話した。

その直後!


「森に隠れろ!」


そう言って先程下って来た川にアルファードをつき落とした。アルファードをつき落とした村長は黒服の男達の前に立ち


「政府の兵士たち、わしの話を聞いてもらいたい」


すると兵士の代表のような人が前に出て


「私はアルーセ共和国の兵士の団長、ローズ・マリオネットだ。あんたが村長か……」


「いかにも私は村長のノイズだ」


「あんたには悪いが話を聞いている時間がないので全員連れていく」


間髪もいれずにローズは答えた


「まて!話を聞け!」


村長は力強く言ったが兵士たちはすぐに捕獲を開始した。


「私は村長だ。この私一人の命で帰ってくれ!」


村長はものすごい大きな声を出した


「いつまでも目障りだ!殺せ!!!」


ローズは兵士たちに命令した。

そして兵士10人は村長に切り掛かった。


だが次の瞬間、そこにいるものたちは全員、目を疑った。


すごい砂ぼこりがたち、そこに立っていたのは歳老いた老人の村長だった!!……


「まさかこの力を使うとはな…だが今は仕方ない。」


村長はそう言った。

そのためかそこにいる者たちは呆然としていたが、一人違う雰囲気の者がいた……


「貴様!扉を開けたんだな!」


「いかにも!よくご存知で。」


「そのオーラなかなかの物だな。こんな田舎で見ることになるなんてな」


そこでやっと村人たちは異変に気づいた。


村長の体から青いオーラが溢れだしていた!!!


「なんだあのオーラは??」


村人たちは息を揃えて言った


以外にもローズが答えた


「あれは世界中に存在する“扉“を開けたDOORと呼ばれる者のみに使うことのできる力だ!それぞれの扉によってオーラの属性も異なるといわれている…」


「団長さん、やけに詳しいな…」


「まぁーな。DOORは貴様一人じゃないってことさ!」


ローズは笑みを浮かべ……



!!!!!!!!

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