表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
十七歳の書紀(ソフィア)  作者: 夜明けのスターダスト(飛翔)「旧名:ロスト0」


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

1/6

壱:「『泣く』という行為は」 前編

十七歳だから描ける作品

昨日、私は耳鼻科で診察を受けていた。

この耳鼻科には小さい子供たちもきているため、

当たり前のように子供の泣き声が聞こえる

ある者はそれを嫌い、ある者は子供をなだめようとする。

私はどうかと言えば、「この子達は『まだ』自然に泣くことができる子供なんだな」

と思うだけである。

・・・・・・・・・・・

子供の頃は嫌なことがあったら、すぐに泣いていた

おもちゃが買えない時、失敗をしてしまった時、地べたに転んでしまった時、

親・先生に叱られたりした時、あとは予防接種などの痛みを伴うものの時とか。

度々泣いて、その都度「泣くな」と言われた。

今考えてみれば、自分がなぜあの時泣いていたのかと問えば、

「他者などの何かに対する恐怖」

「満たされないという欲求不満と虚しさ」

「身体的痛覚の回避」

という単純な理由だった。


その時の自分はとにかく、「泣いたらどうにかなるだろう」

と考えていた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ