ミミリアのランク上げを目標にします。
※ミミリアの「ランク」はと!「ランクD」
うん、分かってた…。どうしようかな?※
あっ!そうだ
さっき指輪型の魔法具を目の前に出してもらえますか?
没収するんですか?
没収? しないよ?
ってもう嵌めていたんだ?
うん〜 気に入ってしましました。
確かに可愛い柄をしている。
ミミリアは、指輪型の魔法具を嵌めた手を前に出す。
私は、ミミリアの手に嵌められている「魔法具」に手をかざす。
ミミリア?今から 「この魔法具に」魔力を貯める!
うん! なんかポカポカする
えへへ(照れるミミリア)魔力が
「魔法具」に溜まったから
じゃないかな?
残りも
えぃ〜!
うぅ〜
顔赤いよ?
もぅー ミリアったら! 早くお願いね? 私の手ずーと 持ったままだよ〜
私まで、照れてきたよ! そう言えば、魔法具に魔力を貯めるんだったよね?
魔法具の残量「5%」が「100%」になった。
ミミリア 本当に気分悪くなったら言ってよね?
ミリア 敬語使わないんじゃなかったの?
忘れてた〜 うぅ〜
今は、魔法具に魔力溜める事だけ考えよう!
そうなの? あわあわ!
あとわーと!そうそう!
魔法具が上手く動作しているか確認させて?
どうすれば良いの?
何か魔法を使って見せてよ!
魔法使った事が無いよぅ・・・、!
そうだよね!?
魔法を使った事が無いをなら
私が、教えようか?
本当ですか?是非!
何が良いかな? 私も使っているだけど、「身体強化魔法」「回復魔法」を教えるから使ってみて?
どうやってミリアから教わるの?
私が、使用している
魔法感覚を覚えるのは至難の業?分からないけど、そうとしか うん!確か!魔法具には、魔力が溜まってんなら 使えるはず!後は
ミミリア次第!
心配は要らないとは思うけど、水を飲んだ方が良いよ?
もう21時30分だよ!また明日ね?続きは!
そうだね!今晩は、私の部屋で寝ませんか?
良いよ?私の部屋はこの隣だから!朝にでも、着替えに戻らないと!行けないからね?
分かりました。
ベットに布団ひきますね?狭いですが、大丈夫ですか?
私は、大丈夫だよ!ソファーで寝るから!
ソ、ソファー?ダメだよ!風邪ひくよ!そうだ!
一緒に寝よう?
私は、お言葉に甘えてミミリアの敷いた布団にミミリアと一緒に入る
冬は発熱して夏は涼しくなる 魔法がかかっているだしいよ?
2人がベット……ぅーん 余計な事は考えない様にする!。ミミリアが、望むなら私は…………ミミリア?どうやら寝言の様だね!※寝顔が、可愛すぎる※ミミリアが私に抱きついている スヤスヤzzzzz
(私は抱き枕か!と内心思っていたのは、秘密です)