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第三十八話

15戦全部書くのを諦めた…


ダメ人間めっ!!



いつも通り短いですが、

どうぞ。

「クソッ!!」


灰色のヴュルテンベルクの騎兵将校の軍服を着た灰色髪のポニテがイライラしながら叫ぶ、


彼女の名前は程銀(ていぎん)

得物はパタ、

あのインドの武器だ、

篭手から長剣が突き出ているアレである、


なんで彼女が使っているのかはよく解らないが、

そもそもこの時代にあるのか?


そして普通のパタと違うところは篭手の部分が小盾のような形状をしているということだろう、

形状的には篭手と剣と盾が一つになったような感じだ、


将は彼女の連続の突きを棒でいなす、



これまで将は、

李堪から始まり、

小盾と柳葉刀を扱う濃紺髪の張横(ちょうおう)

青龍偃月刀を扱う青髪の梁興(りょうこう)

鉄鞭の二刀流を扱う紫髪の侯選(こうせん)

鞭を扱う朱髪の馬玩(ばがん)

釘鈀(ていは)(西遊記の猪八戒の得物)を扱う桃髪の成宜(せいぎ)

手甲鈎を扱う白髪の楊秋(ようしゅう)

をそれなりにいなしながら勝ってきた、

その最中には何度か脇腹に攻撃を受けている、


対戦した彼女たちは雲の上の存在と戦っているような印象など一切感じなかった、

彼女達からすれば自分の攻撃は通じているように感じている、


初めて会った時の偉そうな物言いの割には【大した実力も無い】、

と感じていた、


それはこの程銀も同じであった、


しかし、

押し切れないのである、

【これで】

と思った攻撃は躱されるか、

いなされる、



そうこうしているうちに程銀の喉元に棒が突きつけられ、



「勝負ありっ!!勝者っ草薙っ!!」



彼女もまた勝ちきれなかった、

そう思いながら控え室へと引き上げていった、

戻る最中に将を見れば如何にも倒れそうである、


何故あんな状態の男に勝てなかったのか自分が情けなく、

悔しさでいっぱいであった、








*****************************************

side控え室



「これで八武衆全員負けか。」

誰ともなしに呟く、

この控え室は勝負が終わった者のみが居り、

そして試合を観戦できる場所である、


対戦前の者は試合を見ることが出来ない、

それは試合を観戦して対策を立てさせないためであった、

そして試合が終わった者は別室から試合を観戦できるのである、


そして今、八武衆全員の試合が終わり、

全敗が決まった瞬間でもあった、


「次は黄玉(おうぎょく)様だ、我らの仇を取ってくれるさ。」


誰かが呟いた。



全試合書くつもりでいましたが、

どう考えても同じような描写しか思い浮かばず、


同じような描写を続けてもモチベーションが上がらない&面白味が無いので、


カット!!



ということは次はそうじゃないってことですね、



無駄にハードルが上がった気がしますが、

多分、少し位は、【面白い】


と思ってもらえるかな?


って感じの構想です、



なるべく早く投稿したいとは思っています。



でわ、

ちゃおノシ


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