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テンプレートな異世界転生?  作者: eiki
第二章 
46/52

第四十五話 登録・試し切り・試射

皆様お待たせいたしました。

内容がスカスカな今日この頃。


なんとかしたい!!!


それでは第四十五話、どうぞ。

ここよ、と通された試し切り場は、なんと王都から少し離れたところにある森の中だった。

なんでも、魔物よけの結界が張ってあるとかなんとか。


というか、何故鍛冶屋の地下通路がこんなところまで続いているのか・・・

枝分かれしてほかに通路もいっぱいあったし・・・

ほんと何なんだここは・・・


いや、どうせ何を聞いても教えてくれないのだろう。


俺はこの人(ハザール)に対して突っ込むのを諦めた。


「さて、ここでなら何をやってもいいわよ~」


その後ハザール氏が、少しだけ用事があるから、と言い残し元来た道を戻っていった。


さて。ここに来てひとつ問題がある。


そう、こいつの使い方がわからないのだ・・・。

使い方がわからないと、実践では使いようがないし・・・。


まぁ、後回しでいいか。


触ってりゃわかるようになるだろうし。


俺は、ゲームを買っても取説は見ない主義なんだ。

尤も、取説がないようなものなのだが。


・・・まずは試し切りの的である、藁人形を、ブレード部分で切ってみた。


「ハッ!」


ボスッという音がしてあっさり弾かれた。・・・何故だ・・・。


うぅむ・・・めちゃくちゃ鋭そうな刀身なんだが・・・何故切れないのだろうか。



銃に関してもそうだった。


いくらトリガーを引こうと、弾らしきものが出なかった。


というか、弾自体が存在しないのに、どうやって使うんだこれ・・・



やっぱり、欠陥品なのか・・・?


そういった考えになった瞬間、頭の中で声がした。


Tips:解析を完了しました。


ん?解析を完了?

そう思う暇もなく、Tips先生のガンブレード使い方講座が始まった。


Tips:魔力を通し、所有者登録(サインアップ)してください。


なるほど・・・魔力を通すのか。

普段から魔法の剣を使っていた割に忘れていたな。


俺はTips先生に言われたとおり、ガンブレードに魔力を通していく。


すると、これまでとは違う女性の声が、頭の中に響いた。


Sup.Sys:所有者登録(サインアップ)確認。:エルマ・ミサキを所有者(マスター)として認証しました。


・・・一人増えたな・・・。Sup.Sysっていうことは、Support.Systemってところか。


間違っても、「調子はどう?システム」とか訳してはいけない。


・・・よし。

俺はさっき切れなかった藁人形を横薙ぎに切る。


ヒュッ!という風切り音と共に、藁人形は真っ二つになった。


おぉ・・・さっきまでとは全然違う・・・手応えがほぼなかったぞ・・・。

俺は興奮を隠しきれないまま、

次はどうするのTips先生、と気がつけば催促していた。


Tips:各属性の魔力を込めてください。属性に対応した銃弾、魔法剣が使用可能になります。


あ、ここからは普段といっしょか。


言われた通りに、まずは()()()()赤属性の魔力を込める。

すると、


Sup.Sys:赤属性の魔力を確認。銃が使用可能になりました。


Sup.Sysにそう告げられると同時に・・・ファイア!


藁人形に銃身を向け、トリガーを引く。


パシュッ!という音とともに、銃弾が発射され・・・


ドォ・・・ン!と言う音がしたと思ったら、藁人形があったところ一帯が吹っ飛んでいました。


・・・あれ?


システムメッセージさんが一人増えました。


これから増えるかどうかはわかりませんが・・・

少なくとも、筆者がいろいろと今後のシステムメッセージさんについて考えているのは事実です。


誤字脱字・ご意見ご感想、評価なんでもお待ちしております。

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