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後編

前編の続きです。よろしくお願いします。

「やる?」


ポッキーを差し出して彼はそういった。


私は突然のことに驚き、最初こそ拒否した。


「私なんかで本当に良いのか?」そんな思いが渦巻いた。


けれど、惚れた弱みと言う奴か、拒否し切れなかったのである


私はポッキーのチョコレート部分をくわえる。


そして、彼はどんどんポッキーを食べ進めてゆく。彼の顔が近づいてくるのに一種の恐怖を感じてしまったが、

私は気づかないフリをした。


そして。本当に軽く、分からないくらいの軽さで、唇が触れ合った。



私は驚いた。やってしまった、とも思った。


私の初めてのキスは、こんな形で失ったのだ。



彼は、今度は私からやって欲しい、と言っている。


私は恥ずかしくて茹蛸状態であった。


いくら好きだから、とはいえ、私は内向的な部分もあるのでそんな事は出来なかったのである。


持って来ていた上着を抱く。そして下を向いた。


そんな私などお構いなく、彼は私の顎に手を伸ばし、私の顔を上に向かせる。


そして、彼は私を抱き寄せるかのように強く引き寄せたのである。


華奢なその身体の何処にそんな力を持っているのだろうと私は思った。


結局、私は彼に頼まれたようなことは出来なかった。


ただ、硬直していただけだった。



今度は、触れ合っていると分かるほどのものだった。


五秒くらいだったと思う。


だけど、私にはそれがとても長い時間のように感じたのだった。


そして、ふざけではなく、本当の意味で私はファーストキスを

このように奪われてしまったのである。

中途半端ですがこの話は終了です。

これ以上は私が書けませんorz


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