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君は僕 あなたは私

作者:ausunoto
最終エピソード掲載日:2026/05/31
どうして世界は絶望があるの?
限られた人にだけ与えるのは何故?

何も知らずに笑える人を
許せそうにない

世界は不平等で
限られた人には優しい





      こんなクソみたいな世界

      生きる意味はありますか?







・・・どうして僕は
・・・生きてるのだろう?








       ・・・強く

       ・・・強く

       ・・・叫びたい








星降る夜に
悲しそうに歌う歌声が聞こえた

その歌声の感情を察すると








       君は僕









きっと君が









        僕の

        信じられるも者









「星降る夜に
 歌を唄うの
 
 想いのままに
 感情のままに

 この世界を
 呪う歌なんだよ?

 私にはそれしか
 できないんだ







      ・・・呪いたい

      ・・・この世界を








「限られた人にだけ優しくて
 限られた人にだけ絶望を与えて







       ・・・どうして私は

       ・・・はじかれたの?








「・・・何もないのなら







       ・・・消えてしまいたい








「その想いを
 否定してくれる
 あなたが現れた


 何もなくていいって言うの?
 その方が純粋に生きられるの?


 ・・・こんなこと言われたの







       ・・・初めてだった








「ねえ どうして?
 あなたは居るの?

 ねえ どうして?
 私と居るの?


 その
 悲しそうな顔を見たら
 気づいちゃった







        あなたは私なんだって」







君は僕
2026/05/31 00:31
あなたは私
2026/05/31 00:31
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