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「あの教授、研究室で自殺だって。しかも……首から上が、人のものじゃなかったんだって」

作者:かなかわ
 ある日、神奈川県某大学研究所にて男性教授の自殺体が発見された。
奇妙なことに、その遺体からは頭部が発見されなかった。
その代わり、その遺体の頭部には、別のもの……無機物が置き換えられていた。

 奇妙なことはまだ続く。
 男性の頭部は、栃木県の山奥から発見されたのだ。

 この異常な首斬り殺人を結びつけるのは、三本の音声データと、消えた学生の行方だった。
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