Keep true to the dreams of thy youth.
熱狂の時間が終わった。
規制退場だというのに、入り口に殺到する観客に、それを制する警備員。
とりあえず座ろうと、周りを見渡せば「学生」さん達はみんな、座って案内を待っていた。
めっちゃ恥ずかしい!!
規制退場だと初めから言われているのに殺到する「大人」よ!!
あまりの情けなさに「大人」の1人として顔を覆った。
せっかくの感動のステージ。若い子達には素晴らしい「夢」が、やたらと厳つい大変元気なサンタクロースから配られたというのに、我々「大人」が台無しにしている。
・・・「教育論考」ではなく「節度について」とかの論文にすべきだな。よほど「彼ら」の方が「大人」である。情け無い。
結局、全員戻されて、規制退場開始。
さらに情け無い。若い子達にはごめんなさいしか思えない。
帰り道にグッズ売り場があった。売り切れだと左隣の人が話していた。やはりほとんどない。しかも長蛇の列。これだと通販かな。
ここで掛かっていたのは「もう一度、飛びたいと願う曲」。
「ヴォーカリスト」が最期のライブで歌った最期の曲。「ギタリスト」と「ヴォーカリスト」が作った「彼ら」の「アイコニック」。
今日、聞きたかったふたつめの曲。リクエスト外。
だけど、フラグ回収。流石「ビジネスパーソン」。
吹いた。笑うのが抑えられなかった。
周りからの視線は冷たかった。ごめんなさい。
あー、なんだろう。クリぼっち回避にしては楽しかった。俺の上司は「彼」のファンで年末に大阪まで行くらしい。せっかくだから、話を聞いてみたい。グッズはまた、だな。
そういえば、キーホルダー。
ひとつ使っていなかった。なんかな。
なんとなく、墓参りでもするか。年末だし。
キーホルダーはカードキーケースにでもつけて。バイク乗って、出掛けるか。久しぶりに。
外は大変寒い。だけど、綺麗な星空。
Merry Xmas!




