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39歳の僕と‥妹かもしれない死神さん  作者: 百合香


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3/23

死神さんとお部屋の片付け‥

 僕が目を覚ますと‥窓に日がさしていた。

昨日は良い夢を見た、お腹いっぱいになったし、喉も潤った、そして、妹が会いにきた。夢枕に立ったという事だろーか?しかし、妹があんなに可愛くなってたなんて、だが、現実は、空腹だし、喉も、

‥‥。‥‥。


 あれ?マックの茶色い紙袋‥飲んでいた。ジュース達、食べかけた、ナゲット‥


 あれ?どうなってんの?


 「起きましたか?おはようございます!葵君‥」


 え?うそ、、、そこには、昨日夢に見た、死神が立っていた。日中だというのに、死神のまわりはボンヤリ光っている。相変わらずの無機質のお人形さんみたいに、整えられた清潔感の顔をしている。


 「葵君‥動けるなら死ぬ準備をしてください。」


 「ど‥どういうこと?君は妹なんだろ?僕の」


 「まずは、ここを片付けて下さい。死ぬためには、片付けなきゃ、いけないんです。ほら、動いてください。ミネラルウォーターならたくさん、ありますから、」


 僕はため息をついて、重い体を動かした。昨日マックをお腹いっぱい食べたせいで、少し動けそうだけど、死ぬのに、こんなに重労働させられるなんて、死神の方をみると、金髪を靡かせ、空中で体育座りをまたし出した。


 気がつくと、床はゴミで埋もれてて見えないほどに、参ったな、適当にビニール袋の中に、ゴミをボンボン入れていく。


 「死神さん‥申し訳ないけど、手伝ってくれないかな?1人じゃ、しんどそうだよ」


 そういうと、空中から地面に降りてきて、黒いローブをゴソゴソとやり、中から、ビニール袋を取り出した。


 あの着ている黒いローブどうなってんの?飲み物やら食べ物やら、まぁありえない事が起こってるんだから、気にしててもしかたない。

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