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最悪な目覚めから始まる女神の異世界記  作者: 天川鈴音
第三章:そして、今
39/50

冒険者(2)

しばらく誰目線なのかわからない感じのが続いてしまうと思います。

すいません。


明日も更新します。

 《ゴブリン》、そう、あらゆるゲームや小説、アニメで雑魚モンスターとして出てくるゴブリン。

 大抵【勇者】とかの初陣であっさり倒されるあのモンスター。

 この世界では確かに雑魚モンスターだが、なぜか、地味に強い。

 そう、地味に、強い。

 その癖に集団で襲いかかってくるところや、繁殖能力が高いのは変わりがない。

 この世界で一番憎まれている、優先討伐モンスター。

 だが、そう、地味に強い。

 駆け出しにとっては強く、なれてきた頃には雑魚。

 この世界では、ただただうざい、そういう認識。

 今、ゴブリンの群れに囲まれている私は、激しく同意する。

「ふざけんにゃーーー!!」


 ☆☆☆


 セリナさんに教えてもらった通り、南門から続く国の管理道をしばらく行くと、森が見えてきた。

「ここがゴブリンの出る森ね」

 森というには小さく、林というには大きい、国の管理道が通っている森。

 薄暗いその森に入っていく。

「うー、ただの森だけどね」

 聞こえてくる鳥のさえずりをBGMにしながら、少し奥に入っていく。

「森林浴、よくわからないけどいいかも」

 このときに気付いておけばよかった。

 奴ら(ゴブリン)にも一応知恵があるということを、姑息な罠を張ることもあるかもしれないということを。


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