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最悪な目覚めから始まる女神の異世界記  作者: 天川鈴音
第三章:そして、今
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冒険者ギルド(1)

明日、明後日も午前2時に更新します!

「すいません。【冒険者ギルド】ってどこにあるんですか?」

「ああ、そこの門が南門なんだが、北門のすぐ近くだから遠いよ。迷子?だいじょうぶか?」

「だいじょうぶです!ありがとうございます。優しいお兄さん」

 営業スマイルを張り付けながら、たぶん四十歳前後のこわもての人にお礼を言い、教えてもらった北門に向かって歩きだした。

「なんであんな危険そうなやつに聞いたんだ?」

「周りの人も心配そうな顔してたわよ」

 小さい姿に変化した(ほむら)火名乃(ひなの)が肩に乗ったまま聞いてきた。

「見ていてあの人たぶん子供好きだと思ったからよ」

 門ではこの見た目を恨んだけど、ある意味使えるかもね。

「で、その【冒険者ギルド】ってとこにはなにしに行くんだ?」

「冒険者になればアイテムが少し高めで買い取ってもらえるらしいし、強ければ安定してお金が手にはいるみたい。だから冒険者になるために行くの」

「またその見た目のせいでなにか言われないかしら?」

「確かに!言われるぞ、たぶん」

 ああ!その可能性を考えてなかった。

 いざとなったら力業で何とかするしか……

「おーい、通りすぎるぞー」

 !……危ない、危ない。

「二人はさっきみたいに元の場所に戻ってて」

「あいよ!」

「頑張って、瑠璃さま」

 私の背丈の2.5倍くらいの扉を見上げる。

 よし、逝ってきます!

 私は覚悟を決め扉を押し開いた。

※最後の「逝ってきます」は誤字ではありません。リンの内心の気持ちです。


小説名、募集中で~す。

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