前へ目次 次へ PR 85/196 春を求めて 5 なるほど。可愛いだけじゃなくって、カッコ良さだって出したいんだ。麗華はそう言ってくれてるんだね? ほうほう、どうゆうことか分かるぜ。 「うん、それは分かる。じゃあ、Bメロはカッコ良く仕上げるってことだな」 真琴さんが頷きながらそう言った。でもカッコ良くって言ったって、どうしたらいいんだろうな……。どうゆう風にしたら、カッコいい感じにできるんだろうな。それが分からないんだよ。 「頑張らないとネ。僕の担当だろうかラ」