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愛はトキドキ夢を見せる  作者: 秋山葵
夢を目指して 星麗華
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19/196

夢を目指して 9

「じゃあ一回、全員歌ってみル?」

 四人それぞれ最初の部分を歌ってみて、一番良かった人をメインボーカルにするとかかな。

「アタシ、歌はそんなに得意じゃないんだよな。」

 心ちゃん、歌上手そうだけどね。まあいいや、歌ってみようじゃないか。

「いいだろう、誰から歌う?」

 真琴、そこは順番別によくない?

「僕が最初でいいヨ。」

 あの言い方で出るのはきつかったけど、僕は結構歌に自信あるしさ。

「麗華、上手じゃないか。少なくとも、私より上だろう。」

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