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愛はトキドキ夢を見せる  作者: 秋山葵
夢を目指して 星麗華
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17/196

夢を目指して 7

「そうか、まあ逆パターンもあるが。」

 ソロパートを多くして、メンバーを強調すると。でもグループごと売ってる歌詞だし。

「アタシは、皆で歌いたいな。バラバラじゃ、なくってさ。」

 心ちゃん…。うん、そうだね。

「しかし、いつ撮るんですか?」

 紅葉たんが言う。え、何? 僕に聞いてんの?

「僕はいつよりも、どこでの方が気になるナ。」

 こんな田舎に、そんなことできる場所ないじゃん。

「心配するな。それくらい家で用意できる。」

 おお! さすがは真琴だね。

「それといつと言うのも、お前らがいいなら今すぐで構わない。」

 今すぐ? やっぱ、真琴凄いよ。

「でも歌う前に、パートわけしないとでしョ?誰がどこ歌うか~みたいなサ。」

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