↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
愛はトキドキ夢を見せる  作者: 秋山葵
春へ歩いて 木村紅葉
PR
119/196

春へ歩いて 9

「今日は本選だヨ。あぁ、緊張するナ」

 わざわざそんなことを言い、スッタンは笑う。スッタンが緊張しているところなんて、今まで見ていて一度も見たことないけどね。緊張なんてしない、自分でそう言ってたしさ。

『honey splash!!』

 全員でグループ名を叫び、飛び降り自殺のような登場を見せた。高いところから登場した方がカッコいいと言うまこぺーの希望により用意したけれど、私としてはかなりきつかった。

 素性の知れぬ完璧キャラ。それを舞台の上ではなくグループ内で演じていたかったので、私は口にしなかった。頼られたいから、完璧でいないといけないと思って。それでも高所恐怖症なので、本気で止めて欲しいと思う。スッタンなんか、知っている筈なのに断れない雰囲気作って。ホント意地悪。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。