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HARUとSORA

作者:柴咲遥
外資系メーカーに勤める堤は、家庭での居場所を失い仕事に没頭する日々が続いていた。
2011年の年明け、休日出勤でオフィスに出向くとデスクから10メートルほど先に、見覚えのない女性が座っているのが見えた。
それが柴咲亜美との最初の出逢いだった、そして堤は彼女に惹かれていく・・・
その後ふたりはフェイスブックを通じて想いを通わせていくのだった。
facebook
2012/06/30 13:42
募る想い
2012/06/30 13:52
3.11
2012/06/30 14:14
ストーカー
2012/06/30 14:20
青い自転車
2012/06/30 14:25
握り締めた右手
2012/06/30 14:32
エッフェル塔
2012/06/30 14:37
HARU とSORA
2012/06/30 14:44
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