第二話 いやー小説作りて大変ですねでもそのなかにもちゃんと楽しさがあって続けられそうです。
ドウモ ライセ=ノボクデス
「やったぞ!成功だ!」
声が聞こえた、聞き覚えのない声だ。
だがその声の主を認識できない意識がはっきりしない。
「よし、そろそろこいつを起こすか。」
がちゃん
やけに機械チックな音がした・・・は?なんでこんなに機械チックな音がするの?なに?人起こすのにそんなに大がかりなことするん?〇万ボルトでもするの?
ばづん!
まじでしやがった、てゆうか無意識に体が一瞬浮いたぞ。AEDとかもこんなになってるけど意識がある状態でやられるとびびる。
そんなことを思っているうちにだんだん意識がしっかりしてくる。
「おお!!我が息子よ!目が覚めたか!」
そこには、どこからあんなに大声を出したのか分からないほどひょろひょろのじじいがいた。
は?息子?なにいってるの?このおじさん、てゆうか俺の家でなにやってるの?・・・俺のいえ?
あれ、おれ今まで何してたっけ、佐藤に呼ばれて彼女を紹介されて・・・車にはねられた。
うそ、俺、異世界転生した?
俺は、からだの隅々まで見てみる服は着ていなくそれでいて男性器もない手足の付け根には、縫い糸があり細かな縫い糸もある。一言で表すとグロテスク。
「困惑するのも無理は、ないだろうだが、お前は、生き返ったんだ!喜べ!」
喜べ!だと?誰がこんなにグロい姿で喜ぶんだ?お前か?
うまくしゃべれる自信は、ないが少ししゃべってみよう
「お、お、おまえは、だれ?」
「おお!もう意思の疎通がとれるのか!?
私か?私は、ヴィクトル・フランケンシュタインだ、この20年、命と収集その移動について研究し、君を死からよみがえらせた博士であり張本人だ!」
なん、だと、話がぶっ飛びすぎててうまくしゃべれなかったことぐらいしか、気にならなかったぞ。
「命には、重さがある!しかもそれは・・・・・
おそらく聞いても需要は、ないので軽く受け流す
そんなことよりからだの事だ声は、慣れれば大丈夫だろうが、動けないなんてとんでもないことだ。指先に命令を送ってみる。ぴくっと動いた。
この調子なら行ける、上体を起こしてみる少しだけ生前と違和感を感じる、軽いとても軽い気になって腹筋を見てみるとシックスパックだった。
だが、おれはこんなに鍛えた覚えはない。
その瞬間背中に寒い風が吹いたその時ちょうど、博士がおれの気にしていた事であろうことを話始めた。
「先ほど命の移動と言ったがそれは実は、正しくない。正しくは、死と生の等価交換である。だが死体と生体どう考えても価値は、生体の方が高いそれだから多くの命が必要だったでもそれだけじゃ足りない、だから生きている人間の四肢と、胴体が必要だったまぁ性器は我慢してくれ、生きている体には、命が満ちているだから死体を生体に近づけるには、命が集まっただけでは、全体に命を満ちらせるには浸透力が足りなかった、だから満ちている部分を切り落として縫い付けた。」
何を言っているのか理解できなかった、でもとりあえず今使える頭をフルに使いヴィクトル博士の
話をわかる部分だけつなげた。
つまり俺のために数えきれないほど多数の人の命と四肢が奪われた。
恐怖した、それと同時に、罪悪感と重圧で起こした上体が上がらなくなる。
「なんで?」
「なんで?だって?おかしなことを言うなおまえは、おまえをよみがえらせる以外に何があるんだ?フランケンシュタイン。」
フランケンシュタイン?なんだその名前は?
悩む暇もなくヴィクトルは、続ける
「さすがにここら辺でやるのは、危険だし遠くに行くのも大変だし、ちょうどよかった新しい魔法の実験もできて、異世界だとノーリスクハイリターンだ。ふふふ」
異世界か、やっと理解できたこの肉体は、おそらくこの世界のまったく別人のものであの事故の正体は、ヴィクトルの魔法の実験でありその際死んだ人々の命がこの体に満ちているそしてヴィクトルは、まだわからないだろうがこの命の等価交換には、一つ最大の誤算があるそれは。
このからだの主導権は、その事故で死んだ命である俺にあるということだ。
次は、いつでしょうか




