表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔法に永遠を  作者: にこだ
第一章
1/19

プロローグ

中1から書き始めている小説でまだ完結していない小説です。

いつかは完結させようと思っております。

ではどうぞ。

魔法。

それは何を意味するのか。

生死。

人はなぜそう呼ぶのか。






魔法とは、己をすべて表現でき、そして心身を滅ぼし、世界すらも変えてしまう。

生死は罪を犯してしまった者を罰し、その者の精神を新たなものと化す。










―――――魔法に永遠を、生死に報いを。












これはそんなどこかの世界で起こった摩訶不思議な物語。








 

                魔法に永遠を


昔々、人間と魔法使いが平等に暮らしていた。

魔法使いと言っても、空を飛べたり、物を浮かしたり、何もせずに火を起こしたり、人間と少し変わった事ができるだけで、人間とほとんど変わらなかった。

誰の目から見ても世界は儚く、美しかった。

こんな世界が続けばいいのに…。

誰もがそう願っていた。



ある日突然変異により、強力な魔力を持って生まれた少女。彼女の名はエレストリア。

とても元気で明るく、そして友達も多くいた。

なぜ魔力が強いのか。

ある日、エレストリアが一つの建物を粉々に破壊したからだ。

その力は明らかに異常だった。

その建物は、たまたま人がいない廃墟となった建物であったため、怪我人こそでなかったが、国はエレストリアを危険人物とみなした。

その後、エレストリアは光一つ届かない部屋に幽閉され、友達どころか、家族にも会えなくなる生活を送った。

その時誰も知らなかった。知る由もなかった。



エレストリアが大人になったとき、世界の半分を滅ぼすなど。



「って、さっきの歴史の授業で言ってたね」

友達のアフェが言う。

「うん。そうある書物に書き残してるんだって。それにまだ続きがあるよ」

そしてこの私、シャーナ。

「え、そうなの? 授業ほとんど寝てたし、そこまでしか聞いてないや。教えてよ」

「もー、しょうがないなぁ」


エレストリアはどうやって世界の半分も滅ぼしたのか。なぜ滅ぼしたのか。

未だに不明である。

だが、そのエレストリアと最後まで戦ったとされる者がいる。

その名は、ゲルデッド。

当時、世界最強の騎士と呼ばれていた男だ。

しかし、力の強さは圧倒的にエレストリアの方が上であった。

とても敵いそうになかったゲルデッドは、エレストリアを封印することに成功。



それから約100年近く経ったある日、地面の中からある書物が見つかった。



その書物には、その当時に起こったことが書かれていた。

書物は所々腐敗していたが、今ではすべて解読されている。

その書物はゲルデッドが記したとされており、今は国が保管している。

しかし、ここで謎の部分が浮かび上がってくる。

エレストリアが生まれるまでは、人は生き物やものをそのままの状態に保つという、魔法など持ってなかった。

なのに、ゲルデッドはなぜその魔法が使えたのか。

それは、ゲルデッドがエレストリアと同等の力を持つことを意味している。

ということは、ゲルデッドも世界を滅ぼすことができる魔法使いなのだ。

しかし、あくまでこれは仮定の話だ。

事実は誰も知らない。



「は、話が濃い……ってかわかんないことだらけじゃん」

「まあね」

「そのゲルデッドって、今では『勇者様』って呼ばれてる人?」

「うん」

そう言い窓の方に顔を向けた私。

現代の大人たちにとって、この話は知っていておとぎ話のようで本当のお話。

今でも勇者様を祀っている社殿で祭りがあるものね。


当時から195年経った。

当時の生き残った人たちで世界を取り戻したから、今こうして平凡に暮らしているのだけれど。

そうそう、ここの学校はラージェリー学園。

3歳から入学でき、幼いうちから魔法教育ができるこの学園。

私の場合、5歳から入学した。

その後、アフェも入学してきて仲良くなった。

その後もたくさん友達もでき、今まで幸せに暮らしていた。


ゴーンゴーンゴーン。

鐘の音。

今日の授業が終わった。

「じゃ、また明日ね」

「うん。バイバイ」

そう言い私は、アフェに手を振った。



それから数日後のこと。



世界がひっくり返るような……驚くべき知らせが世界に飛び込んできた。



エレストリアが封印された結晶のようなものが見つかったのだ。


その結晶は紫色の薄い膜で覆われているのだそうだ。

封印されたエレストリアは当時の姿のままであろう、老いた様子もない状態で見つかった。


       

まさか……あの予言がこんなことに……。

世間では大騒ぎになった。

もちろん世界を滅ぼした魔法使いが見つかったこともあるが、理由はそれだけではない。


私達は歴史の授業で習ったから知ってる。

現代の大人たちだってみんな知っているこの言葉。

ゲルデッドが記したとされるあの書物にはこう書かれているのだ。




200年の時を経て、エレストリアの災いは再び世界を襲う……と。




中1から書いているので、本当におかしな文があると思います。

ぜひ改善点等教えてください。

高評価もよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ