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おうち

なんか流れ的にちょっと変だけど日常枠として入れたいやつをこんな感じに話数に入れないで書いていきたいよー

めっちゃ緩く書きたい

これは芽瑠ちゃんを呼び出す前の日の話


「そういや舞ちゃん、今日お家行くって話忘れてないよね!そこで明日の決起集会しよ!」

「瑞咲、ほぼ遊びたいだけでしょ(¬_¬ ) 」


あ、そういえば瑞咲ちゃんうち期待って言ってたな…




学校が終わって瑞咲ちゃん、奏多ちゃんを連れて一人暮らししている我が家に帰ってきた。



「舞ちゃんさんや、一人暮らしにしては大きすぎやしませぬか?」

「まぁちょっとね。」



私が今住んでいるのは、1階に広めの防音室と、リビング、そして一人暮らしと言うことでありリビングの隅にむき出しになっているベッドがあり、2階には仕事場、推し活ルーム、空き部屋がある家だ。

市の中心からは少し離れているので同じような条件では比較的安い上に、駅にもそこそこ近く、学校の最寄駅にも近いかなり立地はいいとこだ。

推し活ルームには私の描いた瑞咲ちゃんのイラストなどがあるため何があっても2階に活かせるのだけは阻止せねば‥‥

学生という身分でこんなにいい家に住めるのは、私の推し活で自己研鑽もしているときに音楽活動のほかに株とかも成功していたからだ。

私やっぱすごいね。



ところでだ、私には一つ問題がある。それは友人を自分の部屋に入れたことなどないのだ。

‥‥これでいいのかがちわからん。



「家の中も広いね。」

「いや、それほどでも。今お菓子出すね。」

「私ハッピーターンとボードの人生ゲーム持ってきたよ!」



学校に持ってっとくものじゃないでしょ。

さすが推しだ。

やることが違う。






「私、社長になっちゃった。」

「奏多ちゃん強っ、まだ若者なのに10万円札40枚もあるじゃん。」

「次あたしの番だ!えいっ、あ!彼氏できた!」



推しが‥‥結婚‥‥うっ

いや、これはゲームだ、所詮ゲームだ。



「あたし結婚した!祝儀ちょうだい!」

「子供できた!」

「不倫して奏多と結婚した!!」



うっ、うっ、うっ、

落ち着け私、私ならできる。

‥‥でも、奏多ちゃんと不倫は違くない?

結局私は2人の間に割り込めず最下位で終わった。






楽しい時間はすぐにすぎた。

夜ご飯は私の手料理を振る舞った。

ほんとに努力した甲斐がありましたな。

今は瑞咲ちゃん達が帰ったあとだ。

明日、絶対に芽瑠ちゃんを引き戻さないと。

でも、普通に説得するだけで引き戻せるかな?

結構芽瑠ちゃん意志強そうだしな。

ほとんどは瑞咲ちゃんと奏多ちゃんに委ねることになるとは思うけど、私からも何か一押ししたいな。

そうして今日という1日は私にとって今までで一番早く終わったように感じた。






そうして次の日の放課後、

奏多ちゃんが芽瑠ちゃんを呼び出しにいくと言い出してくれた。

今は瑞咲ちゃんと一緒に体育館の裏で待っている。

奏多ちゃん、本当に芽瑠ちゃん連れてこれるかな?

芽瑠ちゃん意志強そうだから断ってくる可能性ありそうだし、

あと今更だけど私いていいのかな、昨日は気を使わせていていいって言ってたりしないかな。

でも、やれることは全部やるぞ。

何なら日常のほうが書きたいまである

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