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光と陰  作者: 雪路よだか
2/5

言葉を語る言葉/つまるところは

『言葉を語る言葉』


 言葉が言葉を語っている。

 ネオンの看板、誰かの泣き声、誰かの怒鳴り声。

 草木が言葉を語っている。

 匂い、色、揺れ方。

 僕らと言葉は切っても切り離せない。

 僕の憂鬱そうな足音が、一つの言葉として、またこの街に消えていった。


『つまるところは』


 結局僕が言いたいのは、

 生きるか死ぬかしかないってことなんだよ。

 首を括るか、括らないか、

 人生の選択ってのはそれだけだ。

 僕は未だに首を括る選択が出来ずに、

 毎日死ななくてもいい理由を考えて、

 詩を書き続けてるんだよ。

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