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まず一歩踏み出そう  作者: neophilia
第3章 自分を変えていく。
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自分が変わる

7月10日 学校の帰り道


隆史 真司、久しぶりに一緒帰ろうぜ。


真司 バイトがあるから、駅までね。


隆史 バイトももう1ヶ月続いている?


真司 そうだね、サッカーやめてからだから、

   もう1ヶ月か?

   週2、3回だから楽しくやっているよ。

   隆史もコンビニでバイトやっているんだろ。


隆史 やめちゃった。


真司 どうして?


隆史 お客さんと接するのが面倒で、

   嫌なお客さんばっかりだから。


真司 そんなこと言って、

   電気屋継げるの?


隆史 新しいお客さんは難しいかも

   しれないけど、

   お得意さんばかりだから大丈夫じゃない。


真司 隆史も人と話すの苦手からね。


隆史 ちょっとは反省してるんだけどね。

   携帯代もあるから、今バイト探しているんだ。


真司 接客じゃないほうがいいかもね。


隆史 アルバイトは、飲食か販売ばかりだから、

   少しがんばろうかなとも思っているんだ。


真司 バイト先の店長に相談してみようか?

   知り合いにバイト先があるかもよ。


隆史 お願いしようかな。


真司 店長から聞いたんだけど、

   嫌なお客さんでも対応する考え方が

   あるんだって。


隆史 どういう風にするの?


真司 嫌なお客さんと思うのは

   自分自身の考え方なんだよ。

   嫌なお客さんを追い出すわけには

   いかないから、自分が変わる必要が

   あるんだって。


隆史 難しいな。

   今度店長を紹介してよ。


真司 わかった。

   店長に言っとくね。


(つづく)


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