異世界生活9日目
べるばら部は、水曜日から活動することになった。
そして私、異世界の理美、べるばら部部長就任おめでとう。
マリーちゃん、どんな子がくるかな?楽しみ。
部活動って感じが、学生の頃に戻ったみたいで、なんだかワクワクしちゃう。
とりあえず、オスカルのウィッグをポチポチ。
靴も忘れてはいけない。白いブーツ、剣帯付きサーベル、白手袋、今回のAmazonだけで、5万以上だよ。
初期費用だ、仕方ないよね。
衣装に関しては、ヒューゴにお任せである。
『夢破れて』の時のドレスも短期間で作ってもらったことだし、多目的ルームの一つは、もうヒューゴの作業場ということにした。
私が寝ている間に衣装制作を進めてもらい、出来上がったら自動で消えてもらう。
別部屋なので、お互いのプライバシーも守られている感じがする。
今回のオスカルの衣装は、結構派手な軍服である。
どれくらいの時間で作ってくれるのか楽しみである。
ブランチの時にヤクルトを飲んでいると、いつも思うことがある。
コピーだから仕方ないのだが、賞味期限を見ると、いつも賞味期限切れのものを飲んでいるような感じがして、ちょっと嫌な気分になるのである。
JINさんには、私の体に害になるようなものは一切入らないようにしてもらっている。
だから、どんな賞味期限切れのものを飲んだとしても、食中毒にはならないと思う。
それに、今飲んでいるこれは、賞味期限内だった時のコピー品なのだから、間違いなく大丈夫なのである。
とはいえ、気持ちの問題なのだ。
ヒューゴにコップへ移してもらおうか。
でも、ヤクルトはコップに移して飲むものじゃない。
なんだか別の飲み物になってしまう気がする。
私が容器を変えずに直接飲食するものに関しては、賞味期限だけはコピーしないようにできるのか。
今度、JINさんに聞いてみよう。
ストレッチをして寝る。
JINに1万円以上の料理はもったいないと言って食材を見に行かせたくせに、自分のコスプレ代には、瞬時に5万円ポチポチしちゃう理美(笑)




