表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

【全年齢版】公爵子息だったけど勘違いが恥ずかしいので逃走します

作者:市之川めい
魔王を倒した英雄によって建国されたグレンロシェ王国。その後は現在までに二人、王家の血を引く者から英雄が現れている。
四大公爵家嫡男、容姿端麗、成績優秀と全てにおいて恵まれているジルベールは、いつか自分も英雄になると思い、周りには貴公子然とした態度で接しながらも裏では使用人の息子、レオンに対して傲慢に振る舞い、下僕のように扱っていた。
だが、魔王の襲来時に平民であるはずのレオンが英雄になった。
自分とレオンの出生の秘密を知ったジルベールは恥ずかしくなって逃走することにしたが、レオンが迎えに来て……
英雄とは
2025/07/23 00:12
想像したもの
2025/07/23 06:30
ハディード学園
2025/07/23 18:07
作戦会議
2025/07/23 20:06
口付けしたい
2025/07/23 22:14
懐かしい手
2025/07/24 05:17
模擬戦訓練
2025/07/24 20:19
夜は長い
2025/07/24 22:28
なぜ受け入れる
2025/07/25 06:25
合同訓練
2025/07/28 15:37
英雄の条件
2025/07/29 07:12
今まで信じていたものは
2025/07/29 15:33
逃走します
2025/07/29 16:06
レオンも知った真実
2025/07/29 16:24
逃走の理由は
2025/07/29 17:38
英雄は遅れて登場する
2025/07/29 23:26
理解できない
2025/07/30 03:20
絶対的な……
2025/07/30 05:11
二人の関係
2025/07/30 18:56
改めて
2025/07/30 21:05
今まで通り……?
2025/07/30 21:42
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ