それなりに継続してきたけど……
初投稿は、2025年6月28日。
なろうでの活動歴も明日で一年だ。
思えば、最初は孤独だった。作品を投稿しても読まれず、感想もなく、評価も低い(orない)。
それでも書いた。書き続けた。100日連続投稿なんていう馬鹿なことをやった。たぶん、今やろうと思ってもできないと思う。まるで何かにとりつかれたように、執念で書き続けた。
とにかく短編を書いた。このサイトの需要とはかけ離れていたし、そもそも物語といえるかも怪しかった。いま読み返すと、ボロばかりだ。機会があれば改稿したり、リメイクしたりしたい。
ありがたいことに仲間も増え、たくさんの企画に参加させていただき、楽しく執筆ができている。先ほど作品を整理しようと「自主企画参加作品集」というシリーズを作成したが、40作品以上あった。企画参加という、縛りありきの創作というのが得意なのかもしれない。
文章力に関してはどうだろうか。初期の代表作を読んでみた。
(……こっちのほうが面白くないか?)
確かに、ウェブ小説でのルール(『?』のあとは1マスあけるなど)がなっていない部分はあるし、文章が気取りすぎだ。でも、面白いし、何よりきれいである。これが書きたかったんだろうなぁと思える。
継続するなかで、需要だとか評価だとかを気にすることがでてきた。
自分の満足いく作品にならないと思うこともあった。
というか、満足できた作品なんて、ほとんどない。
焦ることもあった。
最近は、ちょっとしたスランプなのだろうか、あまり書けていない。そんな今だからこそ、初心というものを思い出してみる。
ひたすら書いていたころ。
自分が面白いと思える作品を、楽しいと思える作品をただ愚直に書いていたころ。
一度、あのころのような心で書いてみるのもいいかもしれない。
約一年間の区切りとして、この連載も一度終わりにする。
次は、「スーパーハイパーウルトラ語り場(仮)」でお会いしましょう。
約一年間のご愛顧ありがとうございました。




