第97話 深紫の闇 その一
警邏隊は忙しい。
深紫の煙が薄まったことで視界が確保されると、彼らはこれ幸いにといっせいに秘奥の間の現状把握に乗り出したようだった。オレと枢密院殿が秘奥の間に辿り着いた時には、それはもう大騒ぎの真っ最中で、すでに蜂の巣をつついたようになっていた。
そしてその騒ぎの中心には難しい顔をした人たちがたくさん集まっており、秘奥の間の中ほどであるあの場所こそが何かしらの異変があったのだろう。
いや、今なおあるのか。
できればすぐにあそこに行きたい。
だが先乗りしてた統括部の者らしき四人が、しきりと我らに視線を送って牽制して来ており、中にはあからさまに「枢密院の犬めが」と大きめなひとり言を聞かせてくれるので、一目散に向かう犬のような真似は出来なかった。
オレは周囲を見渡した。
水晶板のモニター越しではわからなかったが、秘奥の間はかなりの広さを誇る空間だった。高さは三〇メートルはあろうか、これは天井部分が平らなのでどこでも同じ高さで一定してるのだろうが、四方は違った。横は角があったり円形になってたりと形が不定形で、おそらく魔法陣に合わせた形でこのような歪さになったのだろうが、それでも狭いところでも五、六〇メートルぐらいはありそうだった。
「しかもこれか」
オレは足下をタンタンと踏み鳴らした。
「魔法陣が死んでいる」
魔法陣が一切の反応を返してこなかった。そもそも魔力の循環がない。これでは王都にサービスを行き渡らせることなど夢のまた夢であった。
だがそれだけではないはずだ。何かがあったからガブラ統括部長は我ら枢密院一派を秘奥の間へ通したはず。
オレは動きのない魔法陣に見切りをつけ、もう一度天井を見上げて、今度は詳細に観察してみた。あそこは魔力が通っているから統括部の水晶板に映像を見せてくれていたのだ。
まだ生きているはずだった。
そこには継ぎ目すらない綺麗な天井があった。土魔法で圧縮された土なのだろうが所々に水晶板が埋設されており、この水晶板が捉えた映像が統括室に届けられているのだろう。
だがこれが理由でもない。
この魔法陣が奴らの魔法陣ならどこかに咒札が埋め込まれている可能性がある。そしてそれは今もなお魔力を吸い続けているはずであり、回路から吸い尽くしたのならまだ残っているところから吸い出すはずなのである。
か細い魔力の流れが見えた。
オレは魔力の流れに敏感なのだが、それでも細くて細くて今にも切れそうな細さの魔力が、奥の天井から一本だけ線が引かれて足下の回路につながっていた。
見つけた。
オレはややもすると見失ってしまいそうな魔法陣の回路を必死に辿り、この魔法陣を構築してる根幹を探している。
するとその何かはまさに人波のある場所にあった。
オレが駆けつけたくても駆けつけるのが憚られたあの場所だ。
オレはジッと我慢し、枢密院殿に報告しようかと考えた矢先に、
「おおおっ」
と歓声がどよめきとなって入り口にまで伝わって来た。そして血だらけの男が割れた人垣の中から飛び出して来る。
人垣の奥には深紫の何かがあった。入り口付近の煙は薄まってるのに、向こうの方はまだまだ色合いが濃そうである。
「枢密院殿」
「色が薄くなったのじゃ。じきにこの異常も収まるじゃろう。星読みの塔もそうじゃった」
いやあれは、オレが深度一から闇魔法で発動した魔法を飲みこんだだけだ。魔法が発動しなかったわけでもないし、集束したわけでもない。だがそれを伝えることが出来るかどうかとなると話はまた別で、オレは枢密院殿に召喚魔法の片鱗すらも匂わせるわけにはいかないから食い下がることも出来ない。
「では待機で?」
「うむ。勝手に動くなよ。王への報告を色物にするわけにはいかん。…………なんじゃ」
「いえ、別に」
それは良くても悪くてもあるがままに報告するということなのだろう。判断をするのはあくまでもアート王であって、枢密院としては王の代わりにこの場での目となるしかなく、決して駄洒落を言いたかったからではないと、そう信じたい。
「ぐあああっ」
また秘奥の間に苦鳴が響いた。
オレがそちらを見やると数人の警邏隊の人間が怪我を負ったらしい同僚を取り囲んでいた。他の者は周りに待機している。周辺も警戒してるしオレより冷静なようだった。
オレはジッと苦悶の声をあげた隊員の状況に目をやる。
深紫の煙が薄れたところに更に色の濃い深紫があった。
「煙、ではないのか?」
それは見馴れた深紫の煙と思っていたのだが、何というか、もっと粘性があるようだった。
その色濃い深紫の表層をなぞると、ねっとりと深紫が伸びていた。
煙ではない気体と固体の中間のような不可思議な深紫だった。
中もまるで見えない。闇といえば暗黒ばかりを思い浮かべるが、あそこにあるのは深紫の闇だとオレは思った。まるで煙が晴れたことで現れた闇のようだった。
人垣の中からチラと怪我の状態をうかがうことが出来た。
手を突っ込んだら何もない。そんなことを報告してるのも小耳に挟めたが、特筆すべきは何か痛みを感じて手を抜いたら手の甲の半ばまで裂けていたことだ。
当の本人が、自分の手を見て呆然としている。
「な、なんだ。何で裂けてるんだ」
「何かあったのか」
「いや、何もない、何もなかった」
「そうではない。何か遭ったのかと尋ねている」
「わからない。わからないんだ。何の感触もなかったのに、いきなり痛みだけが走ったんだ。だが何にも触れてない。闇の中には何もなかったんだ」
何とか説得しようと頑張っている。だが要領を得なかった。
警邏隊の見切りも早かった。
「もういい。いいから医療室へ行け」「医療室へ連れて行く」
「応急手当だ」
「水よ癒せアクアヒール」
仲間の誰かが治癒魔法をかけたが遠目に見ても治っていなかった。
その間にも確認はつづく。次の隊員は深紫の闇に警棒を突っ込んでいた。生身で不可解なことが起こるのなら、警棒ならどうなるかと考えたのだろう。
だが棒を入れても何もない。反動も振り払われるような動作もなく、スッと真っ直ぐに深紫の闇の中に入っていった。だが棒を抜いたら警棒の一部が削ぎ取られたようにその棒の先端がなくなっていた。
「枢密院殿」
「ならんぞ。警邏隊が匙を投げてもいないのに、横からしゃしゃり出て行って手柄を奪うつもりか。出来たら出来たで恨みを買い、出来なければ出来ないで邪魔をしやがってと恨みを買う。ピューには出来るかもしれないが、それは頼まれてからすることだ。人には誇りがある。懸命にやってる者には敬意を払うべきじゃ」
ジロリと睨まれた。
「少なくとも儂はそう思っとる」
「出しゃばりました。すみません」
「うむ。彼らも彼らで情報が集まってるはずじゃ。儂からの情報も入っておる。今しばらく彼らの頑張りを応援しようではないか」
「はい」
「給金も余計に払わんで済むしの」
「それかっ」
「なんじゃ」
「いえ」
台無しですな。
オレが枢密院殿を見やると、枢密院殿は悪い顔をしてニヤリとオレに笑んでみせた。
「ふん、素直じゃの」
「素直にもなりますよ。そもそも雇い主殿の話には耳を傾けるのが当然でしょう。そう考えると質の悪い嫌がらせですな」
枢密院殿が小さく首肯して視線を彼らにもどした。
向こうでは喧々囂々の議論が交わされている。
そして気がついた。
ここにいるのは彼らばかりではない。統括部の目もあるのだ。しかもそれは魔法士団の統括部長に近しい者達ばかりなのだ、と。
オレとサマースが国政会議の場で倒して捕らえた宰相派の薫陶に日々触れていた者達ばかりがいるはずであった。そのような者達から、その統括部長を捕らえた当の本人である自分たちが、一体どんな目で見られるのかは自明の理であった。
余計な波風を立てずに任せたほうが確実に早い。
そういうことなのだろう。そのことがよくわかった。だから枢密院殿は心にも無いことを言ってこの場にオレを居やすくさせもしてるのだろう。ここで偽悪を演じなければ、オレが憤慨して常日頃のようには動いてしまうことを見越されたのだ。
つまりオレは、枢密院殿から見れば血気に逸って体当たりしてしまう若者に見えるわけか――。
生け贄の件もある。
このお爺ちゃん、伊達に貴族共の中を生きていないのだなと、この時になって初めて歳月の厚みを感じた。
オレのことをこのような方法で誘導してくれるところが、また年の功だ。オレからどう思われても一向に構わないという包み込み方でもある。ここにケチという要素が加わらなければ素敵な老い方でもあるなと思った。
ごほん。
それにしても先程から警邏隊の者はよく動く。
北四、北三の詰め所の者達もそうだし、星読みの塔の前でも勇敢に戦っていた。
そして今はここ、秘奥の間である。
王都の秩序を守るため、警邏隊は縦横無尽の働きをしていた。
しかし統括部の者は手を出さない。
あれほど我らがここに立ち入るのは嫌がっていたくせに、いざ秘奥の間に来てみると、問題点を探すどころかこの場にいるだけで放置している。これなら警戒していた生け贄にされるのではないかという危惧も、警邏隊の活躍のおかげで杞憂に終わる。
オレは警邏隊の働きをジッと見ていた。
――あ。
気がついた。
やつら、警邏隊に手を出させているのだ。
あれほど秘奥の間へ立ち入ることを拒んでいたはずの統括部長が、何故我らをこの場に入れることを許可したのか、その真意がわかった気がした。
今回警邏隊が事に当たっているのは、あくまでこれは外の異変に対しての対処であり、統括部としては警邏隊の要求を優先させただけであるとしたいのだ。秘奥の間という特殊性もある。この場への侵入を許したのは警邏隊の不手際でもあると、そうしたいのだ。
そしてその一面は極めて正しい。
なぜならテロリストの一団がいつ王都に入ったのかを知る者はいないのだ。我らは追ってたから王都に侵入をしたのは昼過ぎだと知っているが、ほぼそれと同時に王都で魔法が使えないという現象は起こっている。
仕込みは以前から行われていたものと思われるが、知らなければテロリストがいるという情報と同時にテロが始まっている。
入念な準備を崩される前にテロを行ったと警備をする者の立場からなら考えるだろう。だから警ら隊が責任をもって対処してることに統括部は口を出さないのだ。
印象づけが正直うまいと思う。
彼ら警邏隊は、テロリストが王都に入り込んでいることを知っている。何しろその情報源は我らであり、サマース達別働隊も含めて一刻も早く王の耳に届くようにと思って最優先で情報を流したからだ。
だが彼らは、我らの思惑とは別に、彼らの受け止め方で受け止めてしまっている。自分たちの不手際が王都の現在の状況を引き起こしていると思い、その不始末を始末しなければならないという考えが頭に重くのしかかっており、それが彼らの責任感となってこの深紫の闇への対処でも、どれだけの犠牲を払ってでも情報の蓄積を優先せねばならないと採算を度外視した危険な確認作業を繰り返すこととなっている。
悪手の連続だ。
諸々の失態を含めてここで自分たちでテロ対策をしておかないと、立場的にも苦しくなる一方であろうということも念頭にあるはず。
そしてそれを統括部は知っている。
「枢密院殿」
「なんじゃ」
「やはり、私党の匂いがしますな」
「そうか。じゃが宰相派と統括部が手を組んでることは証明されておらんからな」
「…………はい」
おそろしい人だ。オレならばもう完全につながってるものと判断して、他の可能性など切り捨てる。
しかし枢密院殿の眼から見るとどう映るのか、映るのだろうか――。
宰相派の企みを統括部は知っているのか。知っていて連動しているのか。
魔法士団はどうなのか。
王杖候補のコペルニクスはクロック・ストップをオレに戯れにかけていた。これもどちらにでも受け止められる。
秘奥の間の中央でまた警邏隊の人が倒れた。こんどは深紫の闇に触れたとたんに魔力を抜かれてしまったようだ。これもこのままではマズイ。
警邏隊の人員がどんどん減ってけば、結局利するのはテロリストたちであり、更に統括部がもしもその仲間であるとしたなら、統括部も表に出てあからさまにテロ活動をするかもしれない。
いや、表に出ないでそのまま裏にもぐりこみ、こちらの仲間の振りをして自分たちがやったのではないという大義名分を得て、裏から露骨に動き出すことも考えられる。
そしてその時に動ける警邏隊の者は…………、果たしているかどうか。
警邏隊のリーダーの声が一段と大きくなった。
「だから絶対におかしい。これまではここには何もなかった。それはみんなもわかってるだろう」
警邏隊の者が一斉に肯いた。
魔法陣の中枢があそこにあるからそこに集まってただけであって、深紫の闇があったなどとは全く思っていないようだった。
ドクン。
魔法陣が脈動する。
枢密院殿が咄嗟にオレを見やるがオレは何もしていない。
それと同時に向こうで身体中の力が抜けたか、警邏隊の面々がか細い呻き声を上げて坐りこんでいた。
ドクン。
「おいピュー」
「……はい」
「お主ではないのだな」
「魔力の欠片も流しておりませんぞ」
「むう」
枢密院殿も気づいたようだ。
そうなのだ。もう違うのだ。
星読みの塔の一連の流れと同じならば、ここから先は魔法陣は閉じて事態は集束して行くことになる。表面上は――。
だがここにその兆候はない。なぜならここは閉じた魔法陣ではなく開いた魔法陣であるからだ。
秘奥の間から延びる回路がこの城塞都市を血管のように縦横無尽に走り、この都市の魔法を支えているのである。ここは魔法都市の中枢であり根幹でもある。そんな場所から深紫の煙が薄まって見た事もない闇なんかが現れた時点で、もう我らの知ってる事態とは道を違えているのだ。とっくのとうに未知の領域なのだ。
「最初は何もなかったじゃろ」
「はい。警邏隊の人たちが云ってた通りです」
そう、最初は何もなかった。
だが煙が出て来た。
それから煙が薄れて闇が出て来た。
その闇に手を入れたら怪我をし、今もまた確認のために手を入れた者が怪我をしている。
警邏隊もただでは済まさない。情報の蓄積に邁進する。その場を取り仕切る者が、
「棒を突っ込め」
と新たな指示を出す。
隊員が深紫の闇に警棒を入れるや、
「抜け」
と間髪入れずに指示が飛んで警棒が引き抜かれた。だがその警棒が引き抜かれた跡には何もなかった。棒の先には棒自体がない。何もついていなかった。
「そんな。何の感触もなかったです」
「削られたり切られたりした感触もか」
「ありませんでした」
報告した者も戸惑っている。
「土魔法、岩塊」
別の警邏隊の隊員が土魔法をその右手に宿した。
リーダーが頷いてゴーサインが出た。
「ぐう」
一瞬で土魔法の隊員が手を抜こうとした。だがそこで思い留まる。
わずかに抜いたその腕からは、覆っていたはずの土が欠片となってパラパラと魔法陣に落ちていた。相当な硬度をもって固めた土魔法なのだろうが、その魔法そのものが魔法陣に吸収されている。
「いそげ。何かあるか、触ってみてくれ」
「ないです」
「なら魔気をこちらへ掻き出してくれ」
と同時に隊員が手を抜いた。
「むぐっ」
途端に呻いている。
何が起こってるのかと目を眇めると、肘の近くまでその腕が裂けていた。
「消えてないぞ」
「だが魔法は消えた」
「むう…………」
消えたのは土魔法の魔法である。深紫の闇ではない。
おそらくリーダーは、魔素がないなら魔気を掻き出せば終わると踏んだのだ。だが深紫の闇は何事もなかったかのようにその場に留まり、隊員の手は深く傷ついていた。
しかしそれでも収穫はある。さっきの警棒は消えたが、今回の土の手は消えなかった。だが展開したはずの土魔法は綺麗さっぱり消え、怪我は深くなっていた。しかもどんどん酷い怪我になって行く。
情報はしっかり積み上がってきている。無駄なことは何ひとつない。
だがしかしそれでも――。
犠牲は大きい。
治癒魔法が効かないままに、また一人、医療室へと運ばれていったのだ。情報の蓄積は着々と進んでいるのだが、解決策は未だ思い浮かばず、ただ単にこうすればああなるといった演繹法が触りとして積み上がっただけである。いずれ答えには辿り着くのだろうが、果たしてそれがいつになるのか、現状ではその答えまでは遠いとしかいえない。状況的に、すぐにでもマンパワーが足りずに瓦解するのが目に見えていた。
秘奥の間にいる警邏隊は残り六人。
自らの嵌まった泥沼に、警邏隊は頭を抱えることになる。
そして魔法陣が再び脈動を拍った。
秘奥の間にありえないほどの重さでもって脈動音が響く。
秘奥の間を埋めていた黙考の時を遮る。散漫なざわめきがそれぞれの口からこぼれて、警邏隊は自分たちでは次に何の手を打てばいいのか判断がつかないようだった。
オレが思うに、あの深紫の闇があるのは、枢密院殿が箱に手を突っ込んでいた場所に対比してるように思える。
であるならばこちらに任せてもらえたらどうにか出来るかもしれないが――。
警邏隊は眼前の深紫の闇にのみ集中している。
統括部の連中を見てみたが、統括部の連中は目を合わせようともしなかった。我らをいない者として徹底的に無視を決め込んでいる以上、警邏隊も困っているようだし、ここは一つ皆で力を合わせて、などと我らに頭を下げることも絶対ないだろうなと確信した。
案の定、事態は膠着した。
秘奥の間――。
本来ならサーバ城の魔法陣のワープ機能を統括する巨大魔法陣のコア中のコア、制御ポイントがある最奥の間である。普段はここに近づく者はいない。
それが今は得体の知れない深紫の闇によって、その機能を失っている。
人的な意味でも勢力がまとまらずに、国家としての機能を失っている。
警邏隊の指示を出してた人が、長い議論と叡知のたっぷりとつまった沈黙の後に、顔を上げ、そして言った。
「この深紫の妙なのに、何らかの魔法処理が為されているのは確実だ」
隊員達が一斉にうなずいた。
「だが我らにとっては残念だが、ここは魔法の専門家に願った方がいい。魔法士団に出撃を要請しよう。我らではどうしようもない」
その後の動きは迅速だった。警邏隊のリーダーは統括部に対して許可を求め、統括部に頭を下げていた。そんな警邏隊のリーダーに対して統括部は偉そうにも「わかった」と首肯している。
その様子を見て、何となく来るのはあの人だろうなとオレは思った。
こんばんは。たかがメインカメラをやられただけだと言えるような心を持ちたいと思ってる茶の字です。まぁ目ではないのですが。
とにかく、無事帰還することが出来、書き進められる喜びを、読んでいただける喜びを、色々と噛みしめております。
さて週に一本というのはここ最近ではなかったことです。長らくお待たせ致しました。ゆるりととなりますが、また心を込めて書き進めて行きますので、どうぞよろしくお願いします。




