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A little different People  作者: わらじ
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11/11

終わりと始まり

まだまだ戦闘シーンの描写のしかたがわかりません!笑

ダダダダダダダダタ

マシンガンの銃声が街に響く。

「2番!市民の避難は終わりました!」

「そうか。わかった!10番はスナイパーライフルを本部から持ってきてくれ!」

「了解!」

「おいおいおいおいおい!どーしたんだよ!俺の事を殺すんじゃねーのか?」

男が笑いながら叫ぶ。

「俺の銃弾は永遠につきることはねーぞ?」

ダダダダダダダダタ

チャリン

「ん?」

男に向かって1本の鎖が飛ぶ。

「なんだそれは??」

鎖に向かって銃を連射する。

鎖は銃弾に砕かれる。

「ちっ。こうなったら!」

2番が路地から飛び出す。それと当時に2番の操る鎖が盾のような形になる。

「そんなんで守ってるつもりかよ!」

銃弾が2番の鎖を襲う。

男まで残り500メートルに迫ったところで鎖にひびがはいる。

「くっ!」

2番が路地にむかって走る。

「遅い遅い遅い!」

銃弾が2番を襲う。

「あっ」

なんとか路地の中に逃げ込んだが右足の太ももに銃弾が撃ち込まれていた。

「ちくしょー」

「もう終わりかな?」

男がゆっくり歩いて近ずく。

「こうなったら!」

2番が路地をふさぐように鎖で分厚い壁を作った。

「最後の悪あがきかな?」

男がマシンガンを連射する。

「10番が来るまで持ちこたえてみせる!」

体中から鎖をだしてどんどん壁を分厚くさせていく。

「無駄無駄無駄!」

ダダダダダダダダタ

次々と鎖の壁にひびがはいっていく。

「はぁあ、はぁあ。」

2番はもう限界にちかずいていた。

「もう飽きてきたんだけど、まだやるのかい?」

男が笑いながら叫ぶ。

「なぁ?」

今まで聞いたことのない声が男の方から聞こえる。

「あ?なんだてめぇ。こっちは今楽しんでんだよ!邪魔すんじゃねーよ。」

「神が目覚める。早く終わらせろ。」

黒い悪魔の仲間か?

だが2番には何もすることができなかった。

「だが俺は今回の作戦で失敗をした!せめてこいつだけでも俺が殺る!」

「ちっ。仕方ない。手伝ってやろう。撃つのをやめろ。」

銃弾が途絶えた。

ん?なんだ?やめたのか?

2番が不思議に思う。

その瞬間だった。

ドォォォォォォォォォォン

鎖の壁が一瞬にしてくだかれた。

「な?!」

2番が驚く。

「この程度の壁一瞬で方付けろ。いいなピエロ。」

「ちっ。お前と俺の能力は全然ちげーんだよ。ガスマスクさんよぉ。」

ピエロ?ガスマスク?コードネームかなにかか?

「それではさようならだ。死ね!」

男がマシンガンを2番に向けた。

ピューン

「ん?」

男達の背後から銃弾がとんでくる。

「ちっ。援軍か!」

「まったく。あなたがノロノロしてるからですよ。今回はにげますよ!」

「ちくしょう!」

男が振り返る。

「次は殺す!」

そう言い残して二人は走り去った。

「大丈夫ですか?2番!」

銃をうったのは10番だった。

「ああ。済まない。」

世間を騒がせた騒動はあっけなく幕をひいた。

だが、この終わりが新たな始まりであった。





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