本編の伏線とかじゃない書く人のただの気晴らし〜たなばた~
※時間軸はド無視。
【アレインの場合】
アレイン「説明しよう! たなばたとは(略)。よってこの有名な行事をツァウヴァーン風に楽しもうとした場合、我々は(略)」
レルム「使える」(スッと消える)
【アンナの場合】
アンナ「オッケーおいちゃん、完全に理解!」
(男性体チェンジ)
アナン「ようはハーレムヒーローたるヒコボシくんとやらが星の川になぞらえたごちそうを用意すれば! 技術取得に熱心なオリヒメたちの気晴らしとなり! あわよくばチヤホヤしてもらえる日ってワケね!
実に僕好み! やったろうやないかい!」
アレイン「…? ふむ…? もしやこれもまた広義で捉えたなら…、…?? アンナ嬢、わからない。何故そのような解釈へ至ったのか解説を」
アナン「ごめんね、おいちゃん、今ムリ! やりたいこと思いつきすぎて! 後でヒコボシ握手会やるからその時に話そ!」
アレイン「彦星…握手会…とは??」
【ヒュプシュの場合】
ヒュプシュ「! アンナがまた楽しそうなことはじめた! あたしもやる!」
アナン「もちろんだマイ☆オリヒメ! 一緒に遊ぼ! まずは衣装だ! これとかどうよ? 僕はコレで」
ヒュプシュ「イイ感じ! 任せて! えい!」
夫婦「「かーわーいーいー!!」」キャッキャッ
【ヴィルヘルミナの場合】
アナン(彦星コスプレ、額に鉢巻きのすがた)「下準備完了! 錦玉羹もイイ感じに完成! くっそ時間かかるコレが魔法のおかげでこんなに簡単。テンションあがってきたわー」
ヒュプシュ(織姫のすがた)「あ。ミナ姉さまおはよー! 聞いて! 今日はスッゴく楽しい日なんだよ!
アナンさまがいっぱい美味しい物作ってくれる日なの!」
Wヴィルヘルミナ「「…!」」
アナン「そう! 皆は食べ食べ飲み飲み褒め褒め! 何故なら僕がステージやるから! カッコいい理想の殿方を見せつけてくれる! 褒めまくって!」
Wヴィルヘルミナ「「!! …つまり…アンナ祭…!?」」
ヒュプシュ「! そうかも! じゃあミナ姉さまも祈祷する?? どうせならオシャレしてほしいな。ダメ? やったぁ! えい!」
夫婦「「似合ってかーわーいーいー!」」キャッキャッ
ヴィルヘルミナ(織姫のすがた)「「…っ!」」気合こもって両眼ピガー
【アウローラ&レルムの場合】
レルム「アウローラ。オリヒメさま。今日はタナバタだって」
アウローラ「あら。ええと…確か他国の行事よね? そうなのね。じゃあ今夜は晴れるといいわね。
…今、私のこと織姫って呼んだ?」
エロム「おれはヒコボシ。年1でやっと会えたとしたら…どうなる?」
アウローラ「嫌な予感」
【カイザルの場合】
(困惑アレインからアンナとのやりとりを聞かされる)
カイザル「好きにやらせりゃいい。問題が起きればオレが片付ける。それまでジジィはひっこんでいれば…なんだ?」
アレイン(無言ですべり棒を見つめる)
(青光とともに棒を軸にゆっくり回転しながらせりあがってくるキメ顔のアナン)
イケオジ「「…。」」
アナン「ラムレーズンバターサンドクッキーはいかが?」(美声)
イケオジ「「いただこう」」((美声))
アナン「うん。玄関ホールにご用意いたしました。あそこイベント会場向きだよね。最高。
(階下に叫ぶ)ふたりとも参加決定ヤッタネー!
(向き直り)はい、これ衣装。大丈夫。絶対に似合う。イヤだったら私服に星型胸飾りでもオケ。じゃっ」(おもむろにポールダンスのポーズをキメる)
イケオジ((キメたまま退場するアナンを見守る))
【双子(と食いしん坊)の場合】
スペルモル「カラアゲ! ソーメン! テンプラ! 炭酸果汁水! テリヤキチキン! どれもうまい!」
カイゼリン「チラシズシ甘酸っぱくって美味しいわ! お野菜がどれも星の形でかわいいの! まぁ! よく見たら焼きおにぎりも星の形よ、あむっ、…オショウユ香ばしい! 甘酸っぱいと香ばしいの往復で永遠に食べられそう…好ましいわっ!」
Wヴィルヘルミナ「「…、…っ!(語尾ハート)」」
スペルモル「!? 赤飯が消えた! おい、ヴィルヘルミナ。「腹ごしらえは軽くにする」って言ってなかったか? 待て。聞け。いったん手を止めろ。何故わざわざカットしてある羊羹をまとめ…あえて竿に戻し…まさか。うわぁあウソだろ2本分まるごと喰いやがったぁ…っ!」
Wヴィルヘルミナ「「…!!!(語尾ハート乱舞)」」
アナン単独ショーを楽しむヒュプシュ「あにゃんしゃまぁあああ! とうといよぅうう! いっしょうっしゅきぃいいいっ!!」
BGM担当アレイン(織姫モチーフ衣装)「はて? アウローラとレルムくんが来ない。音は届いていると思うが。うむ、迎えに」
魔法照明担当カイザル(私服にブローチ)「放っておけ」
大階段で踊って歌うアナン「あーはっはっはっは! たーのしー!!」




