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日本軍の短機関銃の研究とサバゲーで使えるネタ  作者: ◣₤▧₪▣◢◤◆◥◤₡でぶにゃーちゃん
日米海軍の優良部隊・戦力比較

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比較と検証 日本


 ⭕️ 日本軍。



 1 ライフル。



 三八式歩兵銃、全長1,276ミリ→九九式小銃、全長1,118。



 日本軍・ドイツ軍の両方で、旧式ライフル以外と比較すると、こちらは少し長いことが分かります。



 WW1以前→WW1→WW2→戦後のように、技術向上により、ライフル銃は短くなっていきます。


 これは、長銃身でなくても、命中率が向上したのと、短くて軽い方が扱いやすいためです。



 しかし、日本軍の物は、中国大陸で砂漠や山岳地帯で使っていました。


 そのため、ドイツと比較した時、多少銃身が長いことが分かります。



 日本軍の戦術は、中国大陸や太平洋で、砂漠や丘に塹壕を掘ります。



 そこで、ライフル部隊は、軽機関銃や重機関銃などと連携して、長距離射撃します。



 塹壕から、一斉射撃して、敵に射撃を浴びせるのと、側面から機関銃による機銃掃射も加えます。


 また、第一射撃部隊、第二射撃部隊と言う感じで、交互にライフルを撃たせます。



 こうして、ボルトを引いている間、絶え間なく射撃を行いました。


 まあ、アメリカ軍のガーランドに比べると、連射性能が低いため、そこまで連続射撃はできません。



 しかし、長距離からの狙撃となると、塹壕や洞窟から狙撃する日本側が有利になります。


 実際、沖縄戦などでは、アメリカ軍に一発だけ、ライフル弾を撃ちます。



 向こうは、セミオート射撃で乱射しまくります。



 こうして、全弾を撃ちつくさせて、白兵戦に持ち込んだりもしました。



 これは、ベトナム戦争でもM16に全弾を撃たせて、空にさせたりする戦法が使われました。



 また、日本軍では短機関銃の代わりに、八九式擲弾筒もが多数ありました。


 これは、グレネードランチャーとしても使える軽迫撃砲に分類される武器です。



 本来は、大きさの分類では、グレネードランチャーですが。



 これを、アメリカ側の機関銃部隊に撃ち込み、火力を下げる戦い方もありました。


 また、ライフルによる狙撃で、機関銃部隊を狙い撃ちすることも。



 沖縄戦では、八九式擲弾筒による砲撃で、米軍戦車隊を退却させました。


 これは、当時の戦車隊は、随伴歩兵が存在しないと、周辺から奇襲を受けるためです。



 さらに、視界が悪い戦車後部の電話で、歩兵と連絡を取り合っていたためでした。



 あと、擲弾筒の弾がハッチに当たり、M3シャーマン中戦車を破壊した事例もあります。



 まあ、塹壕戦や市街戦よりも、山岳地帯や平地での射撃が多かった。


 それで、ライフル銃は長いまま、長距離射撃による狙撃や一斉射撃の戦術が続いたんですね。



 2 サブマシンガン。



 マウザーC96、トンプソン、MP28、百式機関短銃。



 マウザーC96は、将校個人や下士官などが、購入・満州で滷獲した物です。


 トンプソン、MP28は各戦線で滷獲したり、試験購入・部隊単位の購入・正式配備のどれかです。



 トンプソンは、中国・アメリカ・オランダ・イギリスなど、ほとんどの連合軍部隊が装備していた。


 MP28は、中国国民党軍・オランダ軍が装備していました。



 中国国民党軍は、インドシナ方面でも使っていたようです。



 百式機関短銃は、1942年から徐々に一部の部隊に配備されていきました。


 使用記録は、あまり残ってなく、沖縄の義烈挺身隊が有名ですね。



 フィリピンのマニラでは、ベ式と言われたMP28とともに配備されています。



 これらは数が少ないですが、陣地防衛や偵察部隊や連絡員、輜重部隊、挺身隊などに使われました。



 マウザーC96も、関東軍から抽出された部隊は、保有していたと思われます。



 初期は、日本軍→火炎放射器・アメリカ軍→トンプソンを使って戦いました。



 ただ、滷獲や挺身隊、部隊単位の購入、陸戦隊などに配備されていたことを考慮したら。


 数や正式配備は、不明ですが、近接戦闘用に多数のサブマシンガンが使われていたと思われます。



 ドイツ語Wikiでは、MP28を日本軍は使用しなかったとありますが。


 中国大陸の市街地では、滷獲だけでなく、陸軍部隊が部隊単位で、MP28を購入しています。


 スイス製・中国製かは不明ですが。



 挺身隊や偵察部隊、輜重部隊などが、アメリカ軍と遭遇戦や防衛戦で使っていたと想像できます。



 実際、満州やインドシナ方面では、日本兵がトンプソンを使っていました。



 日本軍の防衛陣地に入ってきたアメリカ軍が、輜重部隊や防衛部隊、砲兵隊と遭遇する。


 それにより、トンプソンや三八式騎銃で撃たれることは多々あったでしょう。



 3 カービン。



 マウザーC96+ストック付き、MP34。




 日本軍のカービン=三八式騎銃、四四式騎銃なんですが。


 まあ、これらは通常のライフルよりも軽いため、素早くボルトを引くことが出来ました。



 つまり、次弾を発射できると言う。



 しかし、連射能力や命中率を考えると、陸海軍では上記の銃が該当すると考えました。



 ただ、これらは数が少ないため、実際に使われついたかは分かりません。



 ただ、日本軍のカービンとして考えた場合、サバゲー&ゲームでは、これを使った方がよいかと。



 当時、日本軍では、他に一部の南部式拳銃にストックが装着できました=甲型。


 また、M1カービンを滷獲運用した部隊では、かなり好評でした。



 ピストルカービンが流行り、マウザーC96も取り付けられる事が多々ありました。


 MP34は、短機関銃のロールスロイスと言われるほど、高性能でした。



 それで、カービンの位置づけにしたと。



 4 ライトマシンガン、アサルトライフル。



 九六式軽機関銃。

 九九式軽機関銃。

 十一年軽機関銃。



 これらは、軽機関銃ですが、国によっては自動小銃的に扱われました。



 一部の例外などを除いて、それぞれ重さは。



 自動小銃は3、5キロ~~4キロくらい。


 軽機関銃は、8キロ~~13キロくらい。



 日本軍では、末期に全自動の自動小銃が開発されました。


 しかし、実戦投入されることなく、終戦を迎えてしまいました。



 そこで、軽機関銃・自動小銃として使われたのは、上記の三つでした。



 30発の弾倉を備え、長距離射撃を行える点で、日本軍では自動小銃に代わる武器だったんですね。



 まあ、軽機関銃を自動小銃と読んだのは、アメリカ軍でしたが。


 このため、メダル・オブ・オナーでは、MP44・BRAが、それぞれライバルになっています。



 まあ、自動小銃と軽機関銃の比較だけでなく、他とともに解説します。



 《1》 ボルトアクションライフル、セミオートライフル。



 狙撃により、長距離攻撃できるが、一発ずつしか撃てない。


 セミオートでも、長距離になると狙撃のように一発ずつ狙って撃つしかない。



 全体的に長くて重く、近距離戦では曲がり角に隠れるか、銃剣で戦うしかない。


 セミオートでも、長さと重さにより、拳銃や短機関銃に、近距離では負ける可能性がある。



 《3》 サブマシンガン。



 近距離・中距離では、素早い連射による制圧力が凄まじく、敵を圧倒する。


 ただし、拳銃弾を使っているため、一部の物を除いて、命中率・射程距離・威力などが不足する。



 基本的には、軽くて持ち運びやすい。



 《3》 ライトマシンガン。



 長距離を連射できて、命中率もよく、ライフル+サブマシンガンの能力を持つ。


 ライフル弾を撃ちだすので、もちろん威力も高いため、かなり便利である。



 しかし、長さやライフル以上の重さから、持ち運びには苦労する。


 一部を除いて、反動を押さえるために、二脚が付いている。



 重いため、木の枝・窓・箱・塹壕・地面などに置いてから撃つ必要がある。


 自動小銃のように抱えながら撃てるが、重すぎて、扱いにくい。



 《4》アサルトライフル。



 ライフルが持つ命中率。

 サブマシンガンによる近距離での制圧力や軽さ。

 ライトマシンガンの長距離での制圧して。



 全ての能力を持ちながら、ライフル並みに軽い4キロと言う重さを持ちました。


 ただし、命中率・制圧力・長距離での制圧力などは、他と比べると若干性能面では劣ります。



 まあ、これはドイツが作ったMP44が元になっていました。


 それ以前にも、似たようなコンセプトの自動小銃は存在しましたが、大々的な配備はされてません。



 ロシアのフェドロフ=フョードロフ等も、技術的な問題を抱えていました。


 また、これをどのように運用するか、運用方法が確立されてませんでした。



 日本軍では、半自動小銃や試製超機関銃などの開発が行われます。


 これらも、運用方法と技術的な問題から、正式採用されませんでした。



 ただし、末期に一部は、フィリピンで投入されます。



 ドイツ軍だと。



 M42。

 MP44。

 FG42。

 ZB26。



 アメリカ軍だと。



 ジョンソン軽機関銃。

 BRA。

 M2カービン。 《末期に投入》。



 これらが、該当しますね。



 軽機関銃は、アメリカ軍では自動小銃と呼ばれており、運用方法も最初は自動小銃的でした。


 これは、BRA初期型は8キロ、ジョンソン軽機関銃は7キロ。



 M1カービンは、ドイツのMP44と似たような小銃・拳銃・短機関銃を統一するべく開発された。


 これを、30連マガジンにして、連射できるようにしたのが、M2カービンです。



 しかし、投入された時期は沖縄戦だけであり、大々的に配備されていたのは、BRAです。


 そこで、ゲームではBRAが自動小銃の位置として、ナチスや日本軍の相手で登場するワケです。



 FG42やZB26などは、アメリカ軍の見方だと、弾数や重さから自動小銃と見なせます。



 米軍元将校も、九六式軽機関銃・九九式軽機関銃のどちらかを、射撃場で撃ちました。


 その方は、日本軍は軽機関銃を自動小銃的な運用方法で、使っていたに違いないと言ってました。



 なので、日本軍と米軍はともに、軽機関銃=自動小銃なんですね。



 あと、大は小を兼ねると言って、短機関銃や自動小銃よりも、軽機関銃は射程が長いですからね。



 威力・射程と性能が高いため、中期・末期に至るまで、軽機関銃が重用されたんでしょう。



 5 ライトマシンガン。 100連ベルト。



 一式旋回機関銃・一〇〇式旋回機銃。

 九八式旋回機関銃。

 一式旋回機銃。

 一式旋回機銃。 (MG15)。

 九九式二〇粍機銃。



 これらは、航空機の破壊、もしくは故障した場合に取り外されました。


 日本軍では、無駄弾を撃たないために、通常は30発の弾倉や保弾板しか使いません。



 しかし、航空機などは弾倉を取り替える暇がなかったり、取り替えにくかったりします。


 なので、30発以上の弾倉や100連ベルト式になっている機関銃が存在しました。



 しかし、場所によっては三脚や二脚で使っていたため、実際の運用は分かりませんね。


 ゲームだと、墜落した航空機の搭乗員が、拳銃や取り外した航空機用機関銃を持っているとか。



 こう言った描き方で、ランボーのように撃ってくると面白いでしょう。



 九九式二〇粍機銃に関しては、弾の反動が強いため、三脚や地面に置いて使ってたでしょう。


 機関銃本体も、物凄く重たいし、歩兵が扱える代物ではないので。



 6 ヘビーマシンガン。



 九二式重機関銃、留式重機関銃。



 ドイツ軍の汎用機関銃と比較すると、30発の保弾板は弾数が少ないと言われます。


 また、ゲームでは、十一年式軽機関銃が100連ベルト式の機関銃あつかいになってます。



 日本・イタリア・チェコなどは、三脚を用いた重機関銃を保有しました。


 もちろん、アメリカやイギリス、ソ連やポーランド、フランスなどもですが。



 しかし、これらの国は山岳国家であるため、三脚に据えた重機関銃が重視されたワケです。



 日本軍の九二式重機関銃も、三脚だけでなく、九七式側車付自動二輪車などに搭載されました。



 日本軍の重機関銃運用方法は、長距離射撃による敵を近づけない運用方法なんですね。



 九二式重機関銃→長距離の制圧射撃。

 MG34、MG42→弾をバラまく。



 九二式重機関銃。



 丘や山にある陣地から、設置されているトーチカ・塹壕・洞窟などから海岸線を狙います。


 中には、スコープを搭載している物も存在しており、長距離から米軍を悩ませました。



 7、7ミリ弾の威力は、平均的な威力しか有りませんが。


 射撃音の大きさと精密射撃を受けた米軍側は、これを恐れました。



 九二式重機関銃は、撃つ度に発射速度が上がるため、ウッドペッカー=キツツキと言われました。


 ペリリュー島では、☆型に配置されており、互いの機関銃陣地を援護できるようになってました。


 まあ、これはWW1ドイツ軍の機関銃を、↗↖に配置する方式ですね。



 これは、大量に走ってくる敵を斜め横から薙ぎ倒すように機銃掃射する方式です。


 また、ドイツ軍では機関銃本体だけを運ぶMG08/15が生まれました。



 これは、塹壕を越えながら前身する歩兵の火力を上げるために作られたんですね。


 アメリカ、イタリア等も同じように水冷式重機関銃を、持ち運びできるようにしています。



 日本軍では、満州・ロシア・中国などの山岳地帯や砂漠に平原などで、重機関銃を使いました。


 結果、ライフルや軽機関銃とともに、長距離を狙えるように進化したんですね。



 ドイツでは、塹壕戦・市街戦・森林戦により、前進を続いたため、汎用機関銃の開発に繋がります。



 このように、運用方法に違いが出たワケですね。



 九二式→長距離→洞窟から壊れた車両に数発ずつ撃ち込み、狙い撃ちされていると思わせる。


 MG34→中距離→建物から建物に大量の弾を浴びせて、敵を動けなくさせる。



 ザックリと説明すると、こうですが、ドイツ変ではより詳しく語ります。



 留式機関銃も、通常の47発マガジンで、海軍陸戦隊や艦艇に搭載されました。


 複数の三脚や四脚などが存在しており、日本海軍では重機関銃として、使用されました。



 しかし、日本海軍からオランダにて、連合軍が二脚タイプを滷獲したとあります。


 これは、連合軍から滷獲していたルイスガンを、日本海軍が運用したのでしょう。



 日本海軍は、イギリスから銃本体と弾を、ライセンス生産する許可を得てましたので。



 汎用機関銃、軽機関銃としてのルイスガンは、日本軍・日本海軍が、各地で運用していましたし。


 あと、フィリピンでの小型船舶や初期海兵隊が使用した船舶にも、ルイスガンは搭載されています。



 7 ショットガン。



 陸軍は、イギリス・アメリカの統治していた植民地から滷獲します。


 海軍は、滷獲もあったかも知れませんが、最初から海獣対策用に、艦艇に配備されていました。



 しかし、海軍は散弾銃を不足する機関短銃の代わりに徴用します。


 その時は、わざわざ散弾を、鉛から鉄に変えていました。



 これは、鉛は当たった時に変形して、人体に大穴を開けたり、鉛中毒を起こすためです。


 しかし、海軍の太平洋にある基地では、基地周辺や艦艇で、警備隊が使用していたかも。



 まあ、日本軍の場合は、アメリカ兵や警察官に民間人などから大量接収しました。


 また、日本軍兵士は滷獲品を好んだり、親日派勢力も、散弾銃を使用していました。



 自動小銃がなかったり、短機関銃が不足する代わり、アジア方面では散弾銃が多用されたんですね。



 日本海軍は、自国製の村田式散弾銃を使っていました。


 アメリカ側は、同じく単発式から密造パイプ式など、様々な単発散弾銃を使ってました。



 東南アジアは。



 市街地。

 ジャングル。

 洞窟。

 基地。

 塹壕。



 と、このような場所で、出会い頭で撃ち合う場合に、散弾銃を使用したんですね。

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